<シカゴ穀物市場>
大豆は四半期の最終月末を背景に利益確定の動きが進み軟調に推移しました。大豆11月限は17.75セント安の991.0で引けました。予想以上の穀物在庫高やテクニカル要因による売りも圧迫したうえ、992.0の支持線を下回ると下げ幅を拡大しました。しかし、ドル安や各産地における乾燥した天気による強材料もあり、利益確定による一時的な下落との見方もあります。
コーンは9月1日付けの四半期在庫は13.0億ブッシェルと事前予想を上回り、大豆の下落にも追随して急反落となりました。また週末、月末を前に利益確定売りも進んだようです。長期的には強気であるものの、週末にかけての良好な天候見通しより収穫は順調に進みそうです。
<NYコーヒー市場>
月末を前にファンド買いにサポートされて一時堅調だったものの、130付近では抵抗にぶつかりました。コーヒー12月限は0.15セント安の128.65で引けました。CRB商品指数が高値を更新したことがサポートとなりましたが、週末にブラジルでの降雨予報が出ていることが上値を重くしました。
<NY原油市場>
製油所の製油による利益率が過去4ヶ月で79%減となり、本日は製品主導で軟調に推移。NY原油11月限は1.21ドル安の81.67ドルで引けました。米国の原油在庫増加とOPECの増産にもかかわらず、期近が記録的な高値であることが正当化されず、原油はしばらく軟調に推移するとの見方もあります。
<NY貴金属市場>
為替市場でのユーロドルの上昇を受けNY金は大幅続伸し、1980年以来の高値まで上昇しました。ドルの年内利下げの見方が強まっていることがドル安の背景にあり、金のサポートとなっているようです。銀やプラチナも堅調に推移しました。金は750ドルの心理的なレジスタンスを突破し、更なる上昇が見込まれそうです。金12月は10.1ドル高の750.0、銀12月は27.5セント高の1392.0、プラチナ1月は25.2ドル高の1398.0で引けました。
<米市場総評>
米個人消費はほぼ予想通りとなり、インフレ抑制との見方より年内中の米利下げの見通しより為替市場ではドル安が進む一方、米株式市場は薄商いの中、軟調に推移しました。月末、四半期末でもあり、商品市場ではNY原油、シカゴ大豆、コーンが大きく下落する一方、NY金はドル安がサポートとなり、大幅上昇となりました。
シカゴ、ロンドン、ニューヨークの商品市況、国内商品先物市場の石油市況・貴金属市況・穀物市況を報告。また、商品先物企業比較。
Posted by スクイーズ - 2007.10.16,Tue
<国内穀物市場>
東京大豆は、Non大豆12月限の上昇幅が押さえられたものの、他の限月は拡大ストップ1500円高を含み、1000円を超える大幅続伸となりました。利食い売りで前場2節までは反落する限月が目立ちましたが、その後は押し目買い人気に傾き、全限が一代高値を更新して、さらに上値を伸ばしました。前日比は、東京Non-GMO大豆が10~1460円高、一般大豆は新甫10月限を除いて1290~1500円高でした。
東京コーンは続伸です。為替が1ドル=117円台前半でやや円高に振れるなか、週明けのシカゴが大幅続伸したことに支援されて始まりました。途中軟化する場面もありましたが、後場には再び大きく戻す展開となりました。新甫11月限を含めて全限月が一代高値を更新しました。前日比は、270~400円高。新甫11月限は発会値から270円高の3万1210円でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み急伸しました。原油は、NY原油が大幅高となり、史上最高値を更新したことで、買い優勢で推移しました。製品も原油の急騰を受けて、売り方の買い戻しなどが進んで急伸しました。ガソリンの期先2本、灯油・原油の全限月が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが790~1400円高。灯油が1280~1640円高。原油が940~1770円高です。
<国内貴金属市場>
金が2ケタ続伸、銀は反落も下げ幅縮小です。金は前場では円堅調やドル建て現物相場の下落に圧迫されて軒並み2ケタ反落となりましたが、後場にはドル建て現物相場の切り返しに追随して軒並み2ケタ高となり、全限月が一代高値を更新しました。銀はNY安を引き継いで反落しましたが、後場に下げ幅を縮小しました。引けの前日比は、金が20~25円高、金ミニが12~23円高、銀が3.6~0.1円安です。
白金系貴金属(PGM)は、白金が総じて小反落し、パラジウムは軒並み反落しました。白金はNY高となったものの、総じて小安く寄り付き、軟調に推移しました。当限を除き2けた安で前場を終えましたが、後場に入り、金がプラスサイドに反転したのにつられ、下げ幅を縮小し、当限は19円高で引けました。パラジウムは2けた安から抜け出せず終始しました。引けの前日比は、白金が19円安~19円高、パラジウムが31~18円安です。
<外国為替市場>
ドル/円 116.75/80円 ユーロ/ドル 1.4167/69ドル
ユーロ/円 165.43/48円
午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から円高が進み116円後半で取引されています。日中から株安などを手掛かりに円は底堅い動きが続き、夕方の取引では日本の財務省幹部の発言をきっかけに海外勢の円買いが強まりました。ドル/円は日中の高値から1円超、ユーロ/円は2円超の急速な円高となりました。7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)を今週末に控え、ポジション調整の円買い戻しが入りやすいとの声が複数出ているようです。
東京大豆は、Non大豆12月限の上昇幅が押さえられたものの、他の限月は拡大ストップ1500円高を含み、1000円を超える大幅続伸となりました。利食い売りで前場2節までは反落する限月が目立ちましたが、その後は押し目買い人気に傾き、全限が一代高値を更新して、さらに上値を伸ばしました。前日比は、東京Non-GMO大豆が10~1460円高、一般大豆は新甫10月限を除いて1290~1500円高でした。
東京コーンは続伸です。為替が1ドル=117円台前半でやや円高に振れるなか、週明けのシカゴが大幅続伸したことに支援されて始まりました。途中軟化する場面もありましたが、後場には再び大きく戻す展開となりました。新甫11月限を含めて全限月が一代高値を更新しました。前日比は、270~400円高。新甫11月限は発会値から270円高の3万1210円でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み急伸しました。原油は、NY原油が大幅高となり、史上最高値を更新したことで、買い優勢で推移しました。製品も原油の急騰を受けて、売り方の買い戻しなどが進んで急伸しました。ガソリンの期先2本、灯油・原油の全限月が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが790~1400円高。灯油が1280~1640円高。原油が940~1770円高です。
<国内貴金属市場>
金が2ケタ続伸、銀は反落も下げ幅縮小です。金は前場では円堅調やドル建て現物相場の下落に圧迫されて軒並み2ケタ反落となりましたが、後場にはドル建て現物相場の切り返しに追随して軒並み2ケタ高となり、全限月が一代高値を更新しました。銀はNY安を引き継いで反落しましたが、後場に下げ幅を縮小しました。引けの前日比は、金が20~25円高、金ミニが12~23円高、銀が3.6~0.1円安です。
白金系貴金属(PGM)は、白金が総じて小反落し、パラジウムは軒並み反落しました。白金はNY高となったものの、総じて小安く寄り付き、軟調に推移しました。当限を除き2けた安で前場を終えましたが、後場に入り、金がプラスサイドに反転したのにつられ、下げ幅を縮小し、当限は19円高で引けました。パラジウムは2けた安から抜け出せず終始しました。引けの前日比は、白金が19円安~19円高、パラジウムが31~18円安です。
<外国為替市場>
ドル/円 116.75/80円 ユーロ/ドル 1.4167/69ドル
ユーロ/円 165.43/48円
午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から円高が進み116円後半で取引されています。日中から株安などを手掛かりに円は底堅い動きが続き、夕方の取引では日本の財務省幹部の発言をきっかけに海外勢の円買いが強まりました。ドル/円は日中の高値から1円超、ユーロ/円は2円超の急速な円高となりました。7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)を今週末に控え、ポジション調整の円買い戻しが入りやすいとの声が複数出ているようです。
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Posted by スクイーズ - 2007.10.15,Mon
<国内穀物市場>
東京大豆は、ストップ高を含む大幅続伸です。需給報告を受けたシカゴの修正が浅押しにとどまったことや、一般大豆10月限が急騰納会したことから踏み上げ相場となりました。また後場に夜間取引が反発して、さらに上値を伸ばす限月も目立ちました。両銘柄とも全限月が一代高値を更新しました。前営業日比は、東京Non-GMO大豆が値幅制限の外れている10月限2720円高を除いて590~1000円高、一般大豆は前日比2900円高で高納会した10月限を除きストップ1000円高でした。
東京コーンは大幅高です。為替が1ドル=117円台半ばまで円安に振れるなか、12日のシカゴが反発したことに支援されました。加えて、海上運賃の高騰を背景にして期近11月限が急伸納会となったことで、全体の上げ幅が拡大しました。値幅制限が500円の1月限と3月限が終日ストップ高に張り付きました。全限月が一代高値を更新するなか、納会した期近と先限がそれぞれ上場来の高値を更新しました。期近11月限は1620円の3万5160円で納会しました。前営業日比は、期近11月限を除き、500~780円高です。
<国内石油市場>
東京石油市場は油種間でまちまちでした。原油は続伸し、製品は軒並み安です。原油価格は、ドル・円相場が円安に振れたことや、NY原油が続伸したことを受けて買いが先行しましたが、その後は売り圧力に押されました。製品も原油高と円安から上昇して寄り付きましたが、ガソリンが現物市場の軟化を受けて値を削ったことから、全般に利食い売りに押されました。ガソリン3月限、灯油・原油の全限月が一代高値を更新しました。前営業日比は、ガソリンが640~280円安。灯油が130~40円安。原油が130~330円高です。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み続伸です。金はNY安となりましたが、円安や場中のドル建て現物相場の上昇を背景に一段高となり先限ベースで84年10月以来の高値を更新しました。銀も金一段高などに追随して続伸し、先限ベースで6月20日以来の高値をつけました。引けの前営業日比は、金が37~44円高、金ミニが19~49円高、銀が5.6~9.1円高です。
白金系貴金属(PGM)は、軒並み続伸。白金はNY安となったもの、ドル建て現物相場の上昇や、円安、テク二カル要因から大幅高となりました。後場に入っても高値圏から崩れず、大幅高の状態が続き、終盤から引けにかけ一段高となりました。2月限はストップ高の100円高で引け、期中から期先にかけてもそれに近い状態で引けました。パラジウムは白金高に支援され、しっかりした展開でした。白金は全限月が一代高値を更新し、先限が上場来高値をつけました。引けの前営業日比は、白金が65~100円高、パラジウムが6~17円高です。
<外国為替市場>
午後5時過ぎのドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点より小幅上昇の117円後半で取引されています。EBSデータによると、一時117.83円を付け、約2カ月ぶりドル高/円安水準となりました。午前中は輸出企業によるドル売りなどで上値の重い展開でしたが、夕方にかけて、アジア株全般に堅調だったことが好感され、主要通貨買い/円売りとなっています。
東京大豆は、ストップ高を含む大幅続伸です。需給報告を受けたシカゴの修正が浅押しにとどまったことや、一般大豆10月限が急騰納会したことから踏み上げ相場となりました。また後場に夜間取引が反発して、さらに上値を伸ばす限月も目立ちました。両銘柄とも全限月が一代高値を更新しました。前営業日比は、東京Non-GMO大豆が値幅制限の外れている10月限2720円高を除いて590~1000円高、一般大豆は前日比2900円高で高納会した10月限を除きストップ1000円高でした。
東京コーンは大幅高です。為替が1ドル=117円台半ばまで円安に振れるなか、12日のシカゴが反発したことに支援されました。加えて、海上運賃の高騰を背景にして期近11月限が急伸納会となったことで、全体の上げ幅が拡大しました。値幅制限が500円の1月限と3月限が終日ストップ高に張り付きました。全限月が一代高値を更新するなか、納会した期近と先限がそれぞれ上場来の高値を更新しました。期近11月限は1620円の3万5160円で納会しました。前営業日比は、期近11月限を除き、500~780円高です。
<国内石油市場>
東京石油市場は油種間でまちまちでした。原油は続伸し、製品は軒並み安です。原油価格は、ドル・円相場が円安に振れたことや、NY原油が続伸したことを受けて買いが先行しましたが、その後は売り圧力に押されました。製品も原油高と円安から上昇して寄り付きましたが、ガソリンが現物市場の軟化を受けて値を削ったことから、全般に利食い売りに押されました。ガソリン3月限、灯油・原油の全限月が一代高値を更新しました。前営業日比は、ガソリンが640~280円安。灯油が130~40円安。原油が130~330円高です。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み続伸です。金はNY安となりましたが、円安や場中のドル建て現物相場の上昇を背景に一段高となり先限ベースで84年10月以来の高値を更新しました。銀も金一段高などに追随して続伸し、先限ベースで6月20日以来の高値をつけました。引けの前営業日比は、金が37~44円高、金ミニが19~49円高、銀が5.6~9.1円高です。
白金系貴金属(PGM)は、軒並み続伸。白金はNY安となったもの、ドル建て現物相場の上昇や、円安、テク二カル要因から大幅高となりました。後場に入っても高値圏から崩れず、大幅高の状態が続き、終盤から引けにかけ一段高となりました。2月限はストップ高の100円高で引け、期中から期先にかけてもそれに近い状態で引けました。パラジウムは白金高に支援され、しっかりした展開でした。白金は全限月が一代高値を更新し、先限が上場来高値をつけました。引けの前営業日比は、白金が65~100円高、パラジウムが6~17円高です。
<外国為替市場>
午後5時過ぎのドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点より小幅上昇の117円後半で取引されています。EBSデータによると、一時117.83円を付け、約2カ月ぶりドル高/円安水準となりました。午前中は輸出企業によるドル売りなどで上値の重い展開でしたが、夕方にかけて、アジア株全般に堅調だったことが好感され、主要通貨買い/円売りとなっています。
Posted by スクイーズ - 2007.10.13,Sat
<シカゴ穀物市場>
大豆はUSDAレポートでは米産大豆の推定収量は25.98億ブッシェルと事前予想の26.48億ブッシェルを下回ったことから、高寄りで始まったものの、その後は上値続かず、後半にかけては軟調に推移しました。大豆11月限は4.75セント安の976.75で引けました。期末在庫が予想を下回る一方、世界大豆の期末が上方修正され、小麦が急落したことなども圧迫要因となりました。
コーンは推定収量が予想を下回り、中国での生産減少より需給引締めとの見方より強気に推移しました。コーン12月限は前日比7.25セント高の351.0で引けました。週間輸出成約は見通しを遥かに上回る231万9千トンでした。USDAは供給を下方修正し、飼料用コーンを1億5千万ブッシェル、エタノール用コーンを1億ブッシェルとしました。世界期末在庫は前年、前月を上回る1億1036万トンとなっています。
<NYコーヒー市場>
11月オプションの納会を前に、一時は140セントを越える動きもあったものの、同水準では抵抗にぶつかりました。コーヒー12月限は1.05セント高の139.30で引けました。ブラジルでは来週も乾燥見通しが出ており、事態は次第に深刻化しています。
<NY原油市場>
トルコ軍がクルド民族反政府組織のイラク北部侵略を制圧する懸念や予想外の在庫減少で、市場は一時84.05ドルまで上昇しました。NY原油11月限は前日比0.61ドル高の83.69で引けました。原油在庫は3週間振りの減少で3億2010万バレルとなっています。OPECの増産見通しによりマーケットは沈静化するとの意見もありますが、テクニカル面では強気との見方もあり、目先は不透明です。
<NY貴金属市場>
本日は堅調に推移した株式市場や、高値を更新した原油がサポートとなったものの、ドルが比較的堅調に推移したことから利益確定の動きが見られ、NY金は軟調に推移しました。銀やプラチナも週末のポジション調整に絡む利益確定の動きから、マイナスで取引を終了しています。金12月は2.9ドル安の753.8、銀12月は8.2セント安の1390.3、プラチナ1月は6.2ドル安の1414.2で引けました。
<米市場総評>
米小売売上高は0.6%と事前予想を上回ったことなどから、米株式市場は前日の急反発の動きとなり、為替市場ではドルはユーロ、円に対して上昇しました。NY原油はトルコのイラク北部への進出懸念より当限ベースでは史上高値を更新。USDAレポートよりオレンジジュースが急伸、シカゴコーンは反発、小麦は急反落となりました。
大豆はUSDAレポートでは米産大豆の推定収量は25.98億ブッシェルと事前予想の26.48億ブッシェルを下回ったことから、高寄りで始まったものの、その後は上値続かず、後半にかけては軟調に推移しました。大豆11月限は4.75セント安の976.75で引けました。期末在庫が予想を下回る一方、世界大豆の期末が上方修正され、小麦が急落したことなども圧迫要因となりました。
コーンは推定収量が予想を下回り、中国での生産減少より需給引締めとの見方より強気に推移しました。コーン12月限は前日比7.25セント高の351.0で引けました。週間輸出成約は見通しを遥かに上回る231万9千トンでした。USDAは供給を下方修正し、飼料用コーンを1億5千万ブッシェル、エタノール用コーンを1億ブッシェルとしました。世界期末在庫は前年、前月を上回る1億1036万トンとなっています。
<NYコーヒー市場>
11月オプションの納会を前に、一時は140セントを越える動きもあったものの、同水準では抵抗にぶつかりました。コーヒー12月限は1.05セント高の139.30で引けました。ブラジルでは来週も乾燥見通しが出ており、事態は次第に深刻化しています。
<NY原油市場>
トルコ軍がクルド民族反政府組織のイラク北部侵略を制圧する懸念や予想外の在庫減少で、市場は一時84.05ドルまで上昇しました。NY原油11月限は前日比0.61ドル高の83.69で引けました。原油在庫は3週間振りの減少で3億2010万バレルとなっています。OPECの増産見通しによりマーケットは沈静化するとの意見もありますが、テクニカル面では強気との見方もあり、目先は不透明です。
<NY貴金属市場>
本日は堅調に推移した株式市場や、高値を更新した原油がサポートとなったものの、ドルが比較的堅調に推移したことから利益確定の動きが見られ、NY金は軟調に推移しました。銀やプラチナも週末のポジション調整に絡む利益確定の動きから、マイナスで取引を終了しています。金12月は2.9ドル安の753.8、銀12月は8.2セント安の1390.3、プラチナ1月は6.2ドル安の1414.2で引けました。
<米市場総評>
米小売売上高は0.6%と事前予想を上回ったことなどから、米株式市場は前日の急反発の動きとなり、為替市場ではドルはユーロ、円に対して上昇しました。NY原油はトルコのイラク北部への進出懸念より当限ベースでは史上高値を更新。USDAレポートよりオレンジジュースが急伸、シカゴコーンは反発、小麦は急反落となりました。
Posted by スクイーズ - 2007.10.12,Fri
<国内穀物市場>
東京大豆は、期近主導で軒並み続伸しました。前場は夜間取引が反落したことから、期先が反落する場面もありましたが、夜間取引の下落一服が確認されると、後場は利食い売り一巡から期近主導でじり高となり、結局軒並み続伸して引けました。前日比は、東京Non-GMO大豆が150~900円高、一般大豆は180~1060円高です。
東京コーンはまちまちの展開です。為替が1ドル=117円台前半で小動きとなるなか、11日のシカゴが反落したことが圧迫要因となりましたが、期近は海上運賃がさらに高騰していることに支援されて、期近2限月が一代高値を更新しました。期近11月限は期近ベースでの過去最高値の更新が続いています。前日比は、290円安~770円高です。
<国内石油市場>
東京石油市場は原油・灯油が続伸し、ガソリンは小幅まちまちでした。原油は、NY原油が大幅続伸したことから買いが先行しました。ただ、高寄り後は利食い売りに押されて上げ幅を削りました。製品は原油高や前日の強地合いから高寄りしたものの、ガソリンは現物安などが圧迫材料となり上げ幅を大きく削りました。灯油は利食い売りに押される場面もありましたが、その後持ち直して大幅高で引けました。ガソリンの期先2本、灯油の5限月、原油の全限月が一代高値を更新しました。また、原油当限が期近ベースでの上場来高値を更新しました。前日比は、ガソリンが80円安~170円高。灯油が520~730円高。原油が280~560円高です。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み続伸です。金はNY高を引き継いで全限が一代高値を更新して寄り付きましたが、その後は場中のドル建て現物相場の下落などに圧迫されて上げ幅を削りました。銀もNY高を引き継いで続伸しましたが、金の上げ幅縮小などに圧迫されました。引けの前日比は、金が3~13円高、金ミニが4~23円高、銀が2.5~5.6円高です。
白金系貴金属(PGM)は、続伸です。白金はNY急伸を受けて買い優勢で始まり、当限・先限ベースでの上場来高値を更新しました。ただその後は金の上げ一服を背景に利食い売りなどが出て上げ幅を縮小し、一部限月がマイナスサイドに転じる場面も見られました。パラジウムもNY高を受けて高寄りしましたが、序盤の買いが一巡すると上げ幅を縮小しました。引けの前日比は、白金が11~49円高、パラジウムが10~19円高です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円高の117円前半で取引されています。前日の米株安を受けて日経平均株価を含むアジア株が軟調展開となったことを受けて、株安で投資家がリスク回避姿勢を強めれば、売り込まれた円に買い戻しが強まる可能性があるとの見方から、円が底堅い動きとなりました。
東京大豆は、期近主導で軒並み続伸しました。前場は夜間取引が反落したことから、期先が反落する場面もありましたが、夜間取引の下落一服が確認されると、後場は利食い売り一巡から期近主導でじり高となり、結局軒並み続伸して引けました。前日比は、東京Non-GMO大豆が150~900円高、一般大豆は180~1060円高です。
東京コーンはまちまちの展開です。為替が1ドル=117円台前半で小動きとなるなか、11日のシカゴが反落したことが圧迫要因となりましたが、期近は海上運賃がさらに高騰していることに支援されて、期近2限月が一代高値を更新しました。期近11月限は期近ベースでの過去最高値の更新が続いています。前日比は、290円安~770円高です。
<国内石油市場>
東京石油市場は原油・灯油が続伸し、ガソリンは小幅まちまちでした。原油は、NY原油が大幅続伸したことから買いが先行しました。ただ、高寄り後は利食い売りに押されて上げ幅を削りました。製品は原油高や前日の強地合いから高寄りしたものの、ガソリンは現物安などが圧迫材料となり上げ幅を大きく削りました。灯油は利食い売りに押される場面もありましたが、その後持ち直して大幅高で引けました。ガソリンの期先2本、灯油の5限月、原油の全限月が一代高値を更新しました。また、原油当限が期近ベースでの上場来高値を更新しました。前日比は、ガソリンが80円安~170円高。灯油が520~730円高。原油が280~560円高です。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み続伸です。金はNY高を引き継いで全限が一代高値を更新して寄り付きましたが、その後は場中のドル建て現物相場の下落などに圧迫されて上げ幅を削りました。銀もNY高を引き継いで続伸しましたが、金の上げ幅縮小などに圧迫されました。引けの前日比は、金が3~13円高、金ミニが4~23円高、銀が2.5~5.6円高です。
白金系貴金属(PGM)は、続伸です。白金はNY急伸を受けて買い優勢で始まり、当限・先限ベースでの上場来高値を更新しました。ただその後は金の上げ一服を背景に利食い売りなどが出て上げ幅を縮小し、一部限月がマイナスサイドに転じる場面も見られました。パラジウムもNY高を受けて高寄りしましたが、序盤の買いが一巡すると上げ幅を縮小しました。引けの前日比は、白金が11~49円高、パラジウムが10~19円高です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円高の117円前半で取引されています。前日の米株安を受けて日経平均株価を含むアジア株が軟調展開となったことを受けて、株安で投資家がリスク回避姿勢を強めれば、売り込まれた円に買い戻しが強まる可能性があるとの見方から、円が底堅い動きとなりました。
Posted by スクイーズ - 2007.10.12,Fri
<シカゴ穀物市場>
大豆は明日のUSDAレポートにて収穫面積の下方修正の見通し、為替市場でのドル安、NY原油の急伸に追随した大豆オイルの上昇がサポートとなり、続伸しました。大豆11月限は13.25セント高の981.5で引けました。仕向先不明の13万トンの輸出成約はキャンセルされたと伝えられましたが、あまり材料視されませんでした。
コーンは堅調な大豆市場とNY原油、金属、ドル安の影響を受け、寄り付き後は一時上昇しましたが、明日発表のUSDAレポートを前に期末在庫のポジション調整や収穫の進行が圧力となり軟調に推移しました。コーン12月限は前日比3.5セント安の343.75で引けました。イスラエルは米コーン10万トンとコーン製品4万トンを購入する一方、USDAは10万3632トンの米コーンを日本へ売却したと伝えました。
<NYコーヒー市場>
ブラジルでの長引く乾燥懸念より投機買いが膨らみ、大幅上昇となりました。同国では今週末には少量の降雨が予想されていますが、依然として十分な量ではないようです。コーヒー12月限は4.85セント高の138.25で引けました。明日は11月オプションの最終取引日で140を意識した動きとなりそうです。
<NY石油市場>
週間在庫レポートでの予想外の在庫減少のレポートや、ドル安がサポート要因となり、NY原油11月限は今月になって初めて83ドルを越え、前日比1.75ドル高の83.05で引けました。世界40%の石油生産をするOPECは、エネルギー価格の高騰で世界経済が低迷するのを懸念し石油生産を促進しています。
<NY貴金属市場>
為替市場でのユーロ高ドル安の動きを受け、NY金は堅調に推移しました。テクニカルによる買いと、長期的な投資目的の買いがあったようです。また、原油高やインフレ懸念もサポートとなりました。銀やプラチナもそれぞれ大幅続伸となっています。金12月は10.7ドル高の756.7、銀12月は31.7セント高の1398.5、プラチナ1月は22.4ドル高の1420.4で引けました。
<米市場総評>
米貿易収支は-576億ドルと事前予想よりも良かったことから、米株式市場は朝方は上昇、しかし午後にかけてはナスダック主導で軟調な動きとなり、為替市場でも全般的にクロス円が上昇しながらも、ドルを買い戻す動きも見られました。明日のUSDAレポートを前にシカゴ大豆は上昇、小麦はストップ高となる一方、コーンは下落、NYコーヒーはブラジルの乾燥懸念より急上昇となりました。
大豆は明日のUSDAレポートにて収穫面積の下方修正の見通し、為替市場でのドル安、NY原油の急伸に追随した大豆オイルの上昇がサポートとなり、続伸しました。大豆11月限は13.25セント高の981.5で引けました。仕向先不明の13万トンの輸出成約はキャンセルされたと伝えられましたが、あまり材料視されませんでした。
コーンは堅調な大豆市場とNY原油、金属、ドル安の影響を受け、寄り付き後は一時上昇しましたが、明日発表のUSDAレポートを前に期末在庫のポジション調整や収穫の進行が圧力となり軟調に推移しました。コーン12月限は前日比3.5セント安の343.75で引けました。イスラエルは米コーン10万トンとコーン製品4万トンを購入する一方、USDAは10万3632トンの米コーンを日本へ売却したと伝えました。
<NYコーヒー市場>
ブラジルでの長引く乾燥懸念より投機買いが膨らみ、大幅上昇となりました。同国では今週末には少量の降雨が予想されていますが、依然として十分な量ではないようです。コーヒー12月限は4.85セント高の138.25で引けました。明日は11月オプションの最終取引日で140を意識した動きとなりそうです。
<NY石油市場>
週間在庫レポートでの予想外の在庫減少のレポートや、ドル安がサポート要因となり、NY原油11月限は今月になって初めて83ドルを越え、前日比1.75ドル高の83.05で引けました。世界40%の石油生産をするOPECは、エネルギー価格の高騰で世界経済が低迷するのを懸念し石油生産を促進しています。
<NY貴金属市場>
為替市場でのユーロ高ドル安の動きを受け、NY金は堅調に推移しました。テクニカルによる買いと、長期的な投資目的の買いがあったようです。また、原油高やインフレ懸念もサポートとなりました。銀やプラチナもそれぞれ大幅続伸となっています。金12月は10.7ドル高の756.7、銀12月は31.7セント高の1398.5、プラチナ1月は22.4ドル高の1420.4で引けました。
<米市場総評>
米貿易収支は-576億ドルと事前予想よりも良かったことから、米株式市場は朝方は上昇、しかし午後にかけてはナスダック主導で軟調な動きとなり、為替市場でも全般的にクロス円が上昇しながらも、ドルを買い戻す動きも見られました。明日のUSDAレポートを前にシカゴ大豆は上昇、小麦はストップ高となる一方、コーンは下落、NYコーヒーはブラジルの乾燥懸念より急上昇となりました。
Posted by スクイーズ - 2007.10.11,Thu
<国内穀物市場>
東京大豆は、大幅続伸です。シカゴ大豆が10日、大幅続伸して戻り売り地合いを脱したため買い気を強めました。夜間取引が伸び悩んで、前引けにかけて上値を削る場面もありましたが、後場は売り手控えられてこの日の高値で陽線引けする限月が目立ちました。両銘柄合わせて期先7限月が一代高値更新しました。前日比は、東京Non-GMO大豆が710~1370円高、一般大豆は990~1500円高です。
東京コーンは大幅続伸です。為替が1ドル=117円台前半で小動きとなるなか、10日のシカゴが続伸したことや、海上運賃が急伸して過去最高値を更新していることで、期近から噴き上げる展開となりました。値幅制限が外れている期近11月限は4ケタ高となり、一代高値を更新するとともに期近ベースでの上場来高値を更新しました。また、1月限と3月限がストップ高で引けました。前日比は、500~1080円高です。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み続伸です。金の前場はドル建て現物相場の上げ一服に圧迫されて反落しましたが、後場には円軟調やドル建て現物相場のジリ高に支援されてプラスサイドに切り返し、全限が一代高値を更新しました。銀も金次第の動きとなり、前場はまちまちも後場には軒並み上昇しました。引けの前日比は、金が12~14円高、金ミニが9~17円高、銀が1.9~4.6円高です。
白金系貴金属(PGM)は、続伸です。白金はNY高を受けて買い優勢で始まると、後場の金上昇などに支援されて一段高となり、当限・先限ベースでの上場来高値を更新しました。パラジウムもNY高を受けて続伸しました。引けの前日比は、白金が47~62円高、パラジウムが25~38円高です。
<国内石油市場>
東京石油市場は大幅続伸です。原油は、NY原油の大幅高を背景に買いが先行して、その後は円相場の弱含みなどから一段高となりました。製品も原油高や前日の強地合いを引き継ぎ大幅高となりました。ガソリン先限、灯油と原油の5限月が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが150~1150円高。灯油が1150~1530円高。原油が670~930円高です。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 117.23/28円 ユーロ/ドル 1.4195/00ドル
ユーロ/円 166.43/48円
午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらずの117円前半で取引されています。米国の利下げ観測後退や米株の上昇が金融市場での信用収縮問題の一巡感につながり、円が売られやすい流れが続いています。円売りはクロス円で先行しており、ユーロ/円は一時166.54円まで上昇し、2カ月半ぶり円安水準を更新しました。
東京大豆は、大幅続伸です。シカゴ大豆が10日、大幅続伸して戻り売り地合いを脱したため買い気を強めました。夜間取引が伸び悩んで、前引けにかけて上値を削る場面もありましたが、後場は売り手控えられてこの日の高値で陽線引けする限月が目立ちました。両銘柄合わせて期先7限月が一代高値更新しました。前日比は、東京Non-GMO大豆が710~1370円高、一般大豆は990~1500円高です。
東京コーンは大幅続伸です。為替が1ドル=117円台前半で小動きとなるなか、10日のシカゴが続伸したことや、海上運賃が急伸して過去最高値を更新していることで、期近から噴き上げる展開となりました。値幅制限が外れている期近11月限は4ケタ高となり、一代高値を更新するとともに期近ベースでの上場来高値を更新しました。また、1月限と3月限がストップ高で引けました。前日比は、500~1080円高です。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み続伸です。金の前場はドル建て現物相場の上げ一服に圧迫されて反落しましたが、後場には円軟調やドル建て現物相場のジリ高に支援されてプラスサイドに切り返し、全限が一代高値を更新しました。銀も金次第の動きとなり、前場はまちまちも後場には軒並み上昇しました。引けの前日比は、金が12~14円高、金ミニが9~17円高、銀が1.9~4.6円高です。
白金系貴金属(PGM)は、続伸です。白金はNY高を受けて買い優勢で始まると、後場の金上昇などに支援されて一段高となり、当限・先限ベースでの上場来高値を更新しました。パラジウムもNY高を受けて続伸しました。引けの前日比は、白金が47~62円高、パラジウムが25~38円高です。
<国内石油市場>
東京石油市場は大幅続伸です。原油は、NY原油の大幅高を背景に買いが先行して、その後は円相場の弱含みなどから一段高となりました。製品も原油高や前日の強地合いを引き継ぎ大幅高となりました。ガソリン先限、灯油と原油の5限月が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが150~1150円高。灯油が1150~1530円高。原油が670~930円高です。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 117.23/28円 ユーロ/ドル 1.4195/00ドル
ユーロ/円 166.43/48円
午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらずの117円前半で取引されています。米国の利下げ観測後退や米株の上昇が金融市場での信用収縮問題の一巡感につながり、円が売られやすい流れが続いています。円売りはクロス円で先行しており、ユーロ/円は一時166.54円まで上昇し、2カ月半ぶり円安水準を更新しました。
Posted by スクイーズ - 2007.10.10,Wed
<国内穀物市場>
東京大豆は、一般大豆の10月当限を除いて、ストップ高を含み軒並み急反発しました。9日のシカゴ大豆が急反発したことを受けて軒並み高寄りして、その後利食い売りに上値を削る場面もありましたが、夜間取引で先週後半の戻り高値更新をうかがう上値指向が続いたことから、大引けにかけ一段高となりました。前日比は、東京Non-GMO大豆が800~1000円高、一般大豆は変わらず~1000円高でした。
東京コーンは大幅続伸です。為替が1ドル=117円台前半で小動きとなるなか、9日のシカゴが上伸したことや、前日の騰勢を引き継いで期近から大幅高となりました。1月限が拡大ストップ高で引け、期先は高寄り後に上げ幅を削る場面も見られましたが、後場は再び盛り返しました。前日比は、310~750円高でした。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み反発。金はNY高を引き継いで軒並み急反発で寄り付き、全限が一代高値を更新しました。後場には場中のドル建て現物相場の上昇にも支援されて上値を伸ばし、先限ベースで85年4月以来の高値をつけました。銀もNY高や金の急伸に追随して全限が500円の大台を回復するなど、軒並み2ケタ反発となりました。引けの前日比は、金が39~44円高、金ミニが32~53円高、銀が12.6~13.4円高です。
白金系貴金属(PGM)は、反発です。白金は円相場が小動きとなるなか、NY高を受けて買い優勢で始まりました。その後は株価の上げ一服に上値を抑えられましたが、金や原油の堅調に支援されて後場で上値を伸ばし、先限ベースで7月24日以来の高値を付けました。パラジウムもNY高を受けて反発しました。引けの前日比は、白金が60~78円高、パラジウムが11~19円高です。
<国内石油市場>
東京石油市場は急反発しました。原油は、ドル・円相場が小動きとなる中、NY原油が急反発したことで買い優勢で推移しました。製品も原油高を背景に買いが先行して、後場に入ると一段高となりました。前日比は、ガソリンが1030~1880円高。灯油が1140~1760円高。原油が560~1090円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の117円前半で取引されています。日中は主要通貨がともにもみあいとなりましたが、前日に発表された9月米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて米国の利下げ観測が後退したことで、 市場では投資家のリスク回避姿勢が改善し、円キャリートレードが再び活発化するとの見方が出てきています。
東京大豆は、一般大豆の10月当限を除いて、ストップ高を含み軒並み急反発しました。9日のシカゴ大豆が急反発したことを受けて軒並み高寄りして、その後利食い売りに上値を削る場面もありましたが、夜間取引で先週後半の戻り高値更新をうかがう上値指向が続いたことから、大引けにかけ一段高となりました。前日比は、東京Non-GMO大豆が800~1000円高、一般大豆は変わらず~1000円高でした。
東京コーンは大幅続伸です。為替が1ドル=117円台前半で小動きとなるなか、9日のシカゴが上伸したことや、前日の騰勢を引き継いで期近から大幅高となりました。1月限が拡大ストップ高で引け、期先は高寄り後に上げ幅を削る場面も見られましたが、後場は再び盛り返しました。前日比は、310~750円高でした。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み反発。金はNY高を引き継いで軒並み急反発で寄り付き、全限が一代高値を更新しました。後場には場中のドル建て現物相場の上昇にも支援されて上値を伸ばし、先限ベースで85年4月以来の高値をつけました。銀もNY高や金の急伸に追随して全限が500円の大台を回復するなど、軒並み2ケタ反発となりました。引けの前日比は、金が39~44円高、金ミニが32~53円高、銀が12.6~13.4円高です。
白金系貴金属(PGM)は、反発です。白金は円相場が小動きとなるなか、NY高を受けて買い優勢で始まりました。その後は株価の上げ一服に上値を抑えられましたが、金や原油の堅調に支援されて後場で上値を伸ばし、先限ベースで7月24日以来の高値を付けました。パラジウムもNY高を受けて反発しました。引けの前日比は、白金が60~78円高、パラジウムが11~19円高です。
<国内石油市場>
東京石油市場は急反発しました。原油は、ドル・円相場が小動きとなる中、NY原油が急反発したことで買い優勢で推移しました。製品も原油高を背景に買いが先行して、後場に入ると一段高となりました。前日比は、ガソリンが1030~1880円高。灯油が1140~1760円高。原油が560~1090円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の117円前半で取引されています。日中は主要通貨がともにもみあいとなりましたが、前日に発表された9月米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて米国の利下げ観測が後退したことで、 市場では投資家のリスク回避姿勢が改善し、円キャリートレードが再び活発化するとの見方が出てきています。
Posted by スクイーズ - 2007.10.10,Wed
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日は先週末に観測された少量の降雨ニュースより大きく下押されたものの、依然として乾燥懸念は払拭されておらず、本日は急反発の動きとなりました。大豆11月限は24.75セント高の950.25で引けました。マレーシアのパームオイルの急上昇もサポートとなりました。
コーンはテクニカル的な売られ過ぎ感より高寄りで始まり、その後も買い戻しが進み堅調に推移しました。コーン12月限は前日比2.75セント高の342.5で引けました。台湾は中国産飼料の輸入制限を一時中断しましたが、中国側は今期輸出の供給は限定するとしています。週間輸出検証は見通し内の4220万ブッシェルでした。
<NYコーヒー市場>
依然としてブラジルでの乾燥懸念が続いているものの、最近のラリー続かず、後半にかけてはストップロスを次々に巻き込んで大幅下落となりました。コーヒー12月限は5.00セント安の133.75で引けました。テクニカル的に140セントが強力な抵抗と見られ、これを突破できなかったことから、投機売りが広がった模様です。
<NY原油市場>
為替市場でのユーロの上昇がサポートとなり、NY原油は80ドルの大台を回復しました。原油11月限は1.24ドル高の80.26で引けました。米景気の先行きについて見方は分かれているものの、旺盛な需要が見込まれています。今週後半にかけての気温低下の見通しもサポートとなりました。
<NY貴金属市場>
FOMC議事録を前にドル売りが先行したことや、原油高を受けNY金は反発上昇しました。現物市場での買いもサポートとなったようです。銀やプラチナも堅調に推移しました。金12月は4.4ドル高の743.1、銀12月は22.3セント高の1358.3、プラチナ1月は6.4ドル高の1379.6で引けました。依然としてドルの地合いは弱く、金の戻し局面での買い意欲は強いようです。
<米市場総評>
FOMC議事録では米景気後退への懸念という文字はなく、これがはやされ米株式市場は急伸、為替市場ではドルは軟調でした。前日とは一転して、商品市場全般は堅調な動きとなり、NY原油、金、シカゴ大豆の上昇が目立つ一方、NYコーヒーはこれまでのラリーが続かず、急反落となりました。
大豆は前日は先週末に観測された少量の降雨ニュースより大きく下押されたものの、依然として乾燥懸念は払拭されておらず、本日は急反発の動きとなりました。大豆11月限は24.75セント高の950.25で引けました。マレーシアのパームオイルの急上昇もサポートとなりました。
コーンはテクニカル的な売られ過ぎ感より高寄りで始まり、その後も買い戻しが進み堅調に推移しました。コーン12月限は前日比2.75セント高の342.5で引けました。台湾は中国産飼料の輸入制限を一時中断しましたが、中国側は今期輸出の供給は限定するとしています。週間輸出検証は見通し内の4220万ブッシェルでした。
<NYコーヒー市場>
依然としてブラジルでの乾燥懸念が続いているものの、最近のラリー続かず、後半にかけてはストップロスを次々に巻き込んで大幅下落となりました。コーヒー12月限は5.00セント安の133.75で引けました。テクニカル的に140セントが強力な抵抗と見られ、これを突破できなかったことから、投機売りが広がった模様です。
<NY原油市場>
為替市場でのユーロの上昇がサポートとなり、NY原油は80ドルの大台を回復しました。原油11月限は1.24ドル高の80.26で引けました。米景気の先行きについて見方は分かれているものの、旺盛な需要が見込まれています。今週後半にかけての気温低下の見通しもサポートとなりました。
<NY貴金属市場>
FOMC議事録を前にドル売りが先行したことや、原油高を受けNY金は反発上昇しました。現物市場での買いもサポートとなったようです。銀やプラチナも堅調に推移しました。金12月は4.4ドル高の743.1、銀12月は22.3セント高の1358.3、プラチナ1月は6.4ドル高の1379.6で引けました。依然としてドルの地合いは弱く、金の戻し局面での買い意欲は強いようです。
<米市場総評>
FOMC議事録では米景気後退への懸念という文字はなく、これがはやされ米株式市場は急伸、為替市場ではドルは軟調でした。前日とは一転して、商品市場全般は堅調な動きとなり、NY原油、金、シカゴ大豆の上昇が目立つ一方、NYコーヒーはこれまでのラリーが続かず、急反落となりました。
Posted by スクイーズ - 2007.10.09,Tue
<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み安でした。シカゴが続落して10月に入っての安値を更新したことを受けて、両銘柄とも3限月ずつストップ安を売られる軒並み急落寄り付きとなりました。その後は、夜間取引高や円安一服などで、Non大豆を中心に下げ幅を縮小しましたが、後場には利食い売りなどにまた上値を削る限月が目立ちました。前営業日比は、東京Non-GMO大豆が740~340円安、一般大豆は1170~460円安でした。
東京コーンは大幅続伸でした。為替が1ドル=117円台前半まで円安に振れたものの、国内連休中のシカゴは軟調で、この日の夜間取引も小幅高にとどまっているため急伸する材料はなかったものの、売り方大手の商社のまとまった買い戻しがはやされて大幅高となりました。大引けでは1月限、3月限、5月限がストップ高まで急伸しました。前営業日比は、610~980円高でした。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み反落しました。金は円安などを背景に総じて小幅続伸で寄り付きましたが、その後は場中のドル建て現物相場の下落や円安一服を背景にマイナスサイドに転落しました。銀も金軟調に追随して反落し、一時は全限が500円の大台を割り込みました。引けの前営業日比は、金が6~4円安、金ミニが10~4円安、銀が6.7~3.4円安でした。
白金系貴金属(PGM)は、反落。白金はNY安と円安を受けてまちまちで始まりました。その後は円安一服に加え、金軟調につられて地合いを緩め、軒並みマイナスサイドに転じました。パラジウムはNY安を受けて序盤から売り優勢となりました。引けの前営業日比は、白金が20~7円安、パラジウムが33~22円安でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み急落しまし。原油は、ドル・円相場が円安に振れたものの、NY原油が急落したことを受けて大幅安となりました。製品も原油安を受けて急落しました。いずれも前場では、場中の円高進行や夜間取引の軟化から一段安となりましたが、後場に入ると売り一巡感から安値圏でのもみ合いとなりました。前営業日比は、ガソリンが1510~1380円安。灯油が1770~1160円安。原油が1070~720円安でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円高の117円前半で取引されています。予想を上回る9月米雇用統計を受けてドルは前日海外市場で2カ月ぶり円安水準をつけましたたが、連休明けの東京市場では輸出企業など実需筋の円買いに押され、ドル/円、クロス円ともに上値の重い展開となりました。
東京大豆は、軒並み安でした。シカゴが続落して10月に入っての安値を更新したことを受けて、両銘柄とも3限月ずつストップ安を売られる軒並み急落寄り付きとなりました。その後は、夜間取引高や円安一服などで、Non大豆を中心に下げ幅を縮小しましたが、後場には利食い売りなどにまた上値を削る限月が目立ちました。前営業日比は、東京Non-GMO大豆が740~340円安、一般大豆は1170~460円安でした。
東京コーンは大幅続伸でした。為替が1ドル=117円台前半まで円安に振れたものの、国内連休中のシカゴは軟調で、この日の夜間取引も小幅高にとどまっているため急伸する材料はなかったものの、売り方大手の商社のまとまった買い戻しがはやされて大幅高となりました。大引けでは1月限、3月限、5月限がストップ高まで急伸しました。前営業日比は、610~980円高でした。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み反落しました。金は円安などを背景に総じて小幅続伸で寄り付きましたが、その後は場中のドル建て現物相場の下落や円安一服を背景にマイナスサイドに転落しました。銀も金軟調に追随して反落し、一時は全限が500円の大台を割り込みました。引けの前営業日比は、金が6~4円安、金ミニが10~4円安、銀が6.7~3.4円安でした。
白金系貴金属(PGM)は、反落。白金はNY安と円安を受けてまちまちで始まりました。その後は円安一服に加え、金軟調につられて地合いを緩め、軒並みマイナスサイドに転じました。パラジウムはNY安を受けて序盤から売り優勢となりました。引けの前営業日比は、白金が20~7円安、パラジウムが33~22円安でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み急落しまし。原油は、ドル・円相場が円安に振れたものの、NY原油が急落したことを受けて大幅安となりました。製品も原油安を受けて急落しました。いずれも前場では、場中の円高進行や夜間取引の軟化から一段安となりましたが、後場に入ると売り一巡感から安値圏でのもみ合いとなりました。前営業日比は、ガソリンが1510~1380円安。灯油が1770~1160円安。原油が1070~720円安でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円高の117円前半で取引されています。予想を上回る9月米雇用統計を受けてドルは前日海外市場で2カ月ぶり円安水準をつけましたたが、連休明けの東京市場では輸出企業など実需筋の円買いに押され、ドル/円、クロス円ともに上値の重い展開となりました。
Posted by スクイーズ - 2007.10.09,Tue
<シカゴ穀物市場>
大豆は先週末にブラジルにて乾燥した一部の地域で降雨が観測されたことを受け、軒並み安で始まり、軟調に推移しました。大豆11月限は15.0セント安の925.5で引けました。先週末の取組明細レポートでのファンドが大量に買い越していること、NY原油が急落したことなども圧迫材料となりました。
コーンは寄り付きは投機家の手仕舞い売りに押され、9/7以来の安値をつけたものの、その後は下げ渋り、コーン12月限は2.5セント安の339.75で引けました。小麦と大豆の下落や、弱気なエネルギー、金属市場も兼ね合って圧迫しました。中国でコーンの生産見通しに変動がない事や、今週のUSDA穀物生産レポートで弱気見通しが出ていますが、本日は全般的に様子見ムードだったようです。
<NYコーヒー市場>
電子取引では139.90まで上昇したものの、140セントを大台を超えられず、その後は堅調ながらも上値重い商状となりました。コーヒー12月限は1.75セント高の138.75で引けました。ブラジルコーヒー地帯では、向こう10日間は乾燥との見通しが出ており、天候相場はさらに続きそうです。
<NY原油市場>
為替市場でのドル高、米中西部、北東部にかけての平年を大きく上回る温暖天候などを受けて、大幅下落となりました。NY原油11月限は2.20ドル安の79.02で引けました。昨年閉鎖されたナイジェリアのシェル石油基地が操業を再開しそうな見通し、ハリケーンシーズンの終わりが近いことなども圧迫要因となりました。
<NY貴金属市場>
本日は祝日でマーケットへの参加者が少ない状況を狙った、利益確定の動きや、ドルが買われたことを背景に、NY金は軟調に推移しました。銀やプラチナも連れ安となっています。また、原油の下落もネガティブ材料となったようです。金12月は8.5ドル安の738.7、銀12月は13.0セント安の1336.0、プラチナ1月は14.6セント安の1373.2で引けました。
<米市場総評>
コロンバスデーによりマーケットは薄商いが目立ち、米株式市場は反落、為替市場では先週末より一転してドルは堅調な動きとなりました。米債券市場は休場。商品市場ではドル高を受けてNY原油、金、穀物市場などの下落が目立ち、ブラジルでの乾燥見通しよりNYコーヒーは堅調でした。
大豆は先週末にブラジルにて乾燥した一部の地域で降雨が観測されたことを受け、軒並み安で始まり、軟調に推移しました。大豆11月限は15.0セント安の925.5で引けました。先週末の取組明細レポートでのファンドが大量に買い越していること、NY原油が急落したことなども圧迫材料となりました。
コーンは寄り付きは投機家の手仕舞い売りに押され、9/7以来の安値をつけたものの、その後は下げ渋り、コーン12月限は2.5セント安の339.75で引けました。小麦と大豆の下落や、弱気なエネルギー、金属市場も兼ね合って圧迫しました。中国でコーンの生産見通しに変動がない事や、今週のUSDA穀物生産レポートで弱気見通しが出ていますが、本日は全般的に様子見ムードだったようです。
<NYコーヒー市場>
電子取引では139.90まで上昇したものの、140セントを大台を超えられず、その後は堅調ながらも上値重い商状となりました。コーヒー12月限は1.75セント高の138.75で引けました。ブラジルコーヒー地帯では、向こう10日間は乾燥との見通しが出ており、天候相場はさらに続きそうです。
<NY原油市場>
為替市場でのドル高、米中西部、北東部にかけての平年を大きく上回る温暖天候などを受けて、大幅下落となりました。NY原油11月限は2.20ドル安の79.02で引けました。昨年閉鎖されたナイジェリアのシェル石油基地が操業を再開しそうな見通し、ハリケーンシーズンの終わりが近いことなども圧迫要因となりました。
<NY貴金属市場>
本日は祝日でマーケットへの参加者が少ない状況を狙った、利益確定の動きや、ドルが買われたことを背景に、NY金は軟調に推移しました。銀やプラチナも連れ安となっています。また、原油の下落もネガティブ材料となったようです。金12月は8.5ドル安の738.7、銀12月は13.0セント安の1336.0、プラチナ1月は14.6セント安の1373.2で引けました。
<米市場総評>
コロンバスデーによりマーケットは薄商いが目立ち、米株式市場は反落、為替市場では先週末より一転してドルは堅調な動きとなりました。米債券市場は休場。商品市場ではドル高を受けてNY原油、金、穀物市場などの下落が目立ち、ブラジルでの乾燥見通しよりNYコーヒーは堅調でした。
Posted by スクイーズ - 2007.10.06,Sat
<シカゴ穀物市場>
大豆は今週は全般的にブラジルでの乾燥懸念がサポートとなり、堅調な動きとなりましたが、本日は週末を前にポジション調整の動きが進み、急反落となりました。大豆11月限は13.75セント安の940.5で引けました。小麦の下落も圧迫要因となりました。ブラジルでは来週後半に降雨の可能性があるとも伝えられています。
コーンは来週金曜に発表予定のUSDAレポートでは弱気見通しが出ているものの、今週全般の下げ基調に対する調整より小動きとなりました。コーン12月限は前日比変わらずの342.25で引けました。韓国が米国産コーン14.7万トン買付けたとのニュースもサポートとなりました。
<NYコーヒー市場>
ブラジルでは来週後半にかけては少量の見通しが出ているものの、依然として乾燥状態を緩和するには不十分との見方より、投機、ファンド買いが活発に見られて上昇しました。コーヒー12月限は1.80セント高の137.0で引けました。目先は138~140を試しそうです。
<NY原油市場>
前日の急伸に対する調整の動きが広がり、軟調に推移しました。米雇用統計が予想より若干良かったことも上値を重くしたようです。原油11月限は0.22ドル安の81.22で引けました。来週の在庫レポートでは原油在庫の増加も見込まれており、短期的には上値重いとの見方が出ています。
<NY貴金属市場>
米雇用統計の好結果によるドル高を受け、NY金は下落するも、その後の中銀によるユーロ買いを背景に反発し上下の動きをしながら、プラスで取引を終えました。銀はやや軟調、プラチナは金に連れ高となりました。雇用統計が良かったことから、インフレ懸念も金のサポートになっているようです。金12月は3.4ドル高の747.20、銀12月は1.0セント安の1349.0、プラチナ1月は9.4ドル高の1387.8で引けました。
<米市場総評>
9月度の米就業者数は11.0万人増、8月は前回の4千人減より8.9万人増と大幅に改定されたことを受けて、米株式市場は上昇、これに伴い為替市場ではクロス円が上昇、特にカナダドル、豪ドルの上昇も目立ちました。利下げ見通しの後退より米債券市場は急落。ブラジル乾燥懸念よりNYコーヒーは上昇。
大豆は今週は全般的にブラジルでの乾燥懸念がサポートとなり、堅調な動きとなりましたが、本日は週末を前にポジション調整の動きが進み、急反落となりました。大豆11月限は13.75セント安の940.5で引けました。小麦の下落も圧迫要因となりました。ブラジルでは来週後半に降雨の可能性があるとも伝えられています。
コーンは来週金曜に発表予定のUSDAレポートでは弱気見通しが出ているものの、今週全般の下げ基調に対する調整より小動きとなりました。コーン12月限は前日比変わらずの342.25で引けました。韓国が米国産コーン14.7万トン買付けたとのニュースもサポートとなりました。
<NYコーヒー市場>
ブラジルでは来週後半にかけては少量の見通しが出ているものの、依然として乾燥状態を緩和するには不十分との見方より、投機、ファンド買いが活発に見られて上昇しました。コーヒー12月限は1.80セント高の137.0で引けました。目先は138~140を試しそうです。
<NY原油市場>
前日の急伸に対する調整の動きが広がり、軟調に推移しました。米雇用統計が予想より若干良かったことも上値を重くしたようです。原油11月限は0.22ドル安の81.22で引けました。来週の在庫レポートでは原油在庫の増加も見込まれており、短期的には上値重いとの見方が出ています。
<NY貴金属市場>
米雇用統計の好結果によるドル高を受け、NY金は下落するも、その後の中銀によるユーロ買いを背景に反発し上下の動きをしながら、プラスで取引を終えました。銀はやや軟調、プラチナは金に連れ高となりました。雇用統計が良かったことから、インフレ懸念も金のサポートになっているようです。金12月は3.4ドル高の747.20、銀12月は1.0セント安の1349.0、プラチナ1月は9.4ドル高の1387.8で引けました。
<米市場総評>
9月度の米就業者数は11.0万人増、8月は前回の4千人減より8.9万人増と大幅に改定されたことを受けて、米株式市場は上昇、これに伴い為替市場ではクロス円が上昇、特にカナダドル、豪ドルの上昇も目立ちました。利下げ見通しの後退より米債券市場は急落。ブラジル乾燥懸念よりNYコーヒーは上昇。
Posted by スクイーズ - 2007.10.05,Fri
<国内穀物市場>
東京大豆は、一般大豆は続伸も、Non大豆は期近続伸・期先小反落とまちまちでした。前引けに一般大豆の12月限が一段高を買われ、逆ザヤ高思惑から、一時はNon大豆も含めて軒並み大幅続伸となりました。しかし、その後は週末玉整理に上値を削り、Non大豆は期先が小反落して引けました。前日比は、東京Non-GMO大豆が100円安~430円高、一般大豆は60~880円高となりました。
東京コーンは総じて続伸しました。為替が1ドル=116円台半ばまで小動きとなるなか、4日のシカゴが続落したことで軟調に始まりましたが、期近11月限が急伸したことに全体が支えられて、1月限を除きプラスサイドで引けました。期近11月限は後場に3万円台を再び回復して、3万0290円まで上値を伸ばしました。前日比は、20円安~600円高となりました。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み反発しました。円相場が小動きとなる中、NY高を引き継いで2商品とも反発しましたが、寄り付き後は3連休を前にした手じまい売りなどに圧迫されて伸び悩みました。引けの前日比は、金が35~40円高、金ミニが37~39円高、銀が1.3~9.4円高でした。
白金系貴金属(PGM)は、軒並み上昇。白金はNY高を受けて買い優勢で始まりました。その後は連休前の利食い売りに押される場面も見られましたが、金や原油の堅調に支援されて後場で地合いを引き締めました。パラジウムはNY高を受けて続伸し、先限ベースで8月9日以来の高値1406円を付けました。引けの前日比は、白金が36~85円高、パラジウムが43~55円高となりました。
<国内石油市場>
東京石油市場は大幅高で引けました。原油は、ドル・円相場が小動きとなったものの、NY原油が急反発して81ドル台まで急反発したことから大幅高となりました。製品も原油高や現物市場の堅調を背景に大幅上昇しましたが、原油・製品ともに3連休を控えての手じまい売りから後場に入り上げ幅を削りました。前日比は、ガソリンが850~1230円高。灯油が1090~1390円高。原油が1010~1350円高。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ同水準の116円半ばで取引されています。午後に入ってからも9月米雇用統計の発表待ちで取り引きそのものが薄かったようですが、午後3時前からクロス円を中心としたポジション調整が入り、ドル/円にも波及したとみられています。
東京大豆は、一般大豆は続伸も、Non大豆は期近続伸・期先小反落とまちまちでした。前引けに一般大豆の12月限が一段高を買われ、逆ザヤ高思惑から、一時はNon大豆も含めて軒並み大幅続伸となりました。しかし、その後は週末玉整理に上値を削り、Non大豆は期先が小反落して引けました。前日比は、東京Non-GMO大豆が100円安~430円高、一般大豆は60~880円高となりました。
東京コーンは総じて続伸しました。為替が1ドル=116円台半ばまで小動きとなるなか、4日のシカゴが続落したことで軟調に始まりましたが、期近11月限が急伸したことに全体が支えられて、1月限を除きプラスサイドで引けました。期近11月限は後場に3万円台を再び回復して、3万0290円まで上値を伸ばしました。前日比は、20円安~600円高となりました。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み反発しました。円相場が小動きとなる中、NY高を引き継いで2商品とも反発しましたが、寄り付き後は3連休を前にした手じまい売りなどに圧迫されて伸び悩みました。引けの前日比は、金が35~40円高、金ミニが37~39円高、銀が1.3~9.4円高でした。
白金系貴金属(PGM)は、軒並み上昇。白金はNY高を受けて買い優勢で始まりました。その後は連休前の利食い売りに押される場面も見られましたが、金や原油の堅調に支援されて後場で地合いを引き締めました。パラジウムはNY高を受けて続伸し、先限ベースで8月9日以来の高値1406円を付けました。引けの前日比は、白金が36~85円高、パラジウムが43~55円高となりました。
<国内石油市場>
東京石油市場は大幅高で引けました。原油は、ドル・円相場が小動きとなったものの、NY原油が急反発して81ドル台まで急反発したことから大幅高となりました。製品も原油高や現物市場の堅調を背景に大幅上昇しましたが、原油・製品ともに3連休を控えての手じまい売りから後場に入り上げ幅を削りました。前日比は、ガソリンが850~1230円高。灯油が1090~1390円高。原油が1010~1350円高。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ同水準の116円半ばで取引されています。午後に入ってからも9月米雇用統計の発表待ちで取り引きそのものが薄かったようですが、午後3時前からクロス円を中心としたポジション調整が入り、ドル/円にも波及したとみられています。
Posted by スクイーズ - 2007.10.05,Fri
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日に続いてブラジルでの乾燥懸念がサポートとなり、堅調な動きとなりました。大豆11月限は3.25セント高の954.25で引けました。小麦の急反落より上値は限られました。週間輸出成約は66.6万トンの予想範囲内でした。NY原油の急伸より大豆オイルも堅調でした。
コーンは週間輸出成約は115万トンの好調だったことから、堅調に始まったものの、その後は小麦の急落に追随して軟化しました。コーン12月限は2.25セント安の342.25で引けました。来週のUSDAレポートを控え、推定収量の上方修正の見通しが引続き上値を重くしました。
<NYコーヒー市場>
ロンドン高を受けて一時は137セント台と10ヶ月ぶりの高値となったものの、その後は利益確定売りなどに押されて軟化しました。コーヒー12月限は0.65セント安の135.20で引けました。134セント以下では投機買いによるサポートも見られました。
<NY原油市場>
前日の在庫レポートではガソリンや留出油在庫の減少が伝えられ、投機買いが目立ち大幅上昇となりました。原油11月限は1.50 セント高の81.44で引けました。明日の雇用統計統計が好調であれば、さらなる上昇を見込む向きもあります。
<NY貴金属市場>
為替市場でのドル安ユーロ高を受け、NY金は堅調に推移しました。原油が堅調に推移したこともサポートとなり、銀やプラチナも連れ高となりました。ファンド筋による買いも上昇の背景にあるようです。金12月は8.1ドル高の743.8、銀12月は3.0セント高の1350.0、プラチナ1月は9.5ドル高の1378.4で引けました。また、明日は雇用統計を控え、ドルの行方が注目されます。
<米市場総評>
明日の米雇用統計の発表を前に様子見ムードが広がる中、米株式市場は小動きとなり、一方為替市場では弱気の米経済指標よりドルは軟調でした。ブラジルでの乾燥懸念よりオレンジジュースが急伸、またシカゴ大豆も続伸しましたが、NYコーヒーは高値警戒より軟調でした。
大豆は前日に続いてブラジルでの乾燥懸念がサポートとなり、堅調な動きとなりました。大豆11月限は3.25セント高の954.25で引けました。小麦の急反落より上値は限られました。週間輸出成約は66.6万トンの予想範囲内でした。NY原油の急伸より大豆オイルも堅調でした。
コーンは週間輸出成約は115万トンの好調だったことから、堅調に始まったものの、その後は小麦の急落に追随して軟化しました。コーン12月限は2.25セント安の342.25で引けました。来週のUSDAレポートを控え、推定収量の上方修正の見通しが引続き上値を重くしました。
<NYコーヒー市場>
ロンドン高を受けて一時は137セント台と10ヶ月ぶりの高値となったものの、その後は利益確定売りなどに押されて軟化しました。コーヒー12月限は0.65セント安の135.20で引けました。134セント以下では投機買いによるサポートも見られました。
<NY原油市場>
前日の在庫レポートではガソリンや留出油在庫の減少が伝えられ、投機買いが目立ち大幅上昇となりました。原油11月限は1.50 セント高の81.44で引けました。明日の雇用統計統計が好調であれば、さらなる上昇を見込む向きもあります。
<NY貴金属市場>
為替市場でのドル安ユーロ高を受け、NY金は堅調に推移しました。原油が堅調に推移したこともサポートとなり、銀やプラチナも連れ高となりました。ファンド筋による買いも上昇の背景にあるようです。金12月は8.1ドル高の743.8、銀12月は3.0セント高の1350.0、プラチナ1月は9.5ドル高の1378.4で引けました。また、明日は雇用統計を控え、ドルの行方が注目されます。
<米市場総評>
明日の米雇用統計の発表を前に様子見ムードが広がる中、米株式市場は小動きとなり、一方為替市場では弱気の米経済指標よりドルは軟調でした。ブラジルでの乾燥懸念よりオレンジジュースが急伸、またシカゴ大豆も続伸しましたが、NYコーヒーは高値警戒より軟調でした。
Posted by スクイーズ - 2007.10.04,Thu
<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み反発しました。シカゴの反発と円急落を受けて、期近主導で軒並み反発して寄り付きました。その後は一時上げ幅を削るも、シカゴ夜間取引が前日上値抵抗を試す堅調な相場付きに、後場は期先からじり高となって陽線引けする限月が目立ちました。前日比は、東京Non-GMO大豆が440~990円高、一般大豆は120~1140円高でした。
東京コーンは反発しました。為替が1ドル=116円台半ばまで円安に振れるなか、3日のシカゴが反落したものの、前日の夜間取引とほぼ同水準で引けて、この日の夜間取引が上伸していることで、堅調な展開となりました。買い越しファンドの大量の投げが出ましたがそれを吸収する形で、売り方の利食いの買い戻しが入りました。前日比は、100~630円高でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は製品が総じて続伸し、原油は総じて軟調でした。原油は、NY原油の続落と円安という強弱材料が交錯する中、期先中心に軟調な動きでした。製品や原油安から安寄りしたものの、昨日上伸した流れを引き継いで切り返しましたが、後場に入ると上値重く推移しました。前日比は、ガソリンが100円安~570円高。灯油が80~410円高。原油が270円安~20円高でした。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み下落しました。金はNY安を背景に軟調に始まったあと、場中のドル建て現物相場の下落に圧迫されて後場に下げ幅を拡大しました。銀はNY堅調を背景に前場はまちまちとなりましたが、金下落などを嫌気した売り物に圧迫されて軒並みマイナスサイドに転落し、全限が500円の大台を割り込みました。引けの前日比は、金が21~16円安、金ミニが25~12円安、銀が4.8~0.2円安でした。
白金系貴金属(PGM)は白金が総じて反落し、パラジウムは反発しました。白金はNY高や円安を受けて買い優勢で始まりましたが、その後は金軟調につられて地合いを緩め、後場に入ると、軒並みマイナスサイドに転じました。ただ終盤にかけて下げ一服となり、期先2本がプラスサイドで引けました。パラジウムはNY高を受けて反発しました。引けの前日比は、白金が32円安~14円高、パラジウムが27~47円高でした。
<外国為替市場> 3時時点
ドル/円 116.45/50円 ユーロ/ドル 1.4085/90ドル
ユーロ/円 164.07/11円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の116円半ばで取引されています。一部でBOEの利下げに圧力が強まっていると報じられたのをきっかけに、英ポンド/円が下落するなど、午後に入ってからはクロス円を中心に円買いの地合いになりました。今日の欧州中銀(ECB)理事会や9月米雇用統計発表を控え、ポジション調整が取り引きの中心となっているようです。
東京大豆は、軒並み反発しました。シカゴの反発と円急落を受けて、期近主導で軒並み反発して寄り付きました。その後は一時上げ幅を削るも、シカゴ夜間取引が前日上値抵抗を試す堅調な相場付きに、後場は期先からじり高となって陽線引けする限月が目立ちました。前日比は、東京Non-GMO大豆が440~990円高、一般大豆は120~1140円高でした。
東京コーンは反発しました。為替が1ドル=116円台半ばまで円安に振れるなか、3日のシカゴが反落したものの、前日の夜間取引とほぼ同水準で引けて、この日の夜間取引が上伸していることで、堅調な展開となりました。買い越しファンドの大量の投げが出ましたがそれを吸収する形で、売り方の利食いの買い戻しが入りました。前日比は、100~630円高でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は製品が総じて続伸し、原油は総じて軟調でした。原油は、NY原油の続落と円安という強弱材料が交錯する中、期先中心に軟調な動きでした。製品や原油安から安寄りしたものの、昨日上伸した流れを引き継いで切り返しましたが、後場に入ると上値重く推移しました。前日比は、ガソリンが100円安~570円高。灯油が80~410円高。原油が270円安~20円高でした。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み下落しました。金はNY安を背景に軟調に始まったあと、場中のドル建て現物相場の下落に圧迫されて後場に下げ幅を拡大しました。銀はNY堅調を背景に前場はまちまちとなりましたが、金下落などを嫌気した売り物に圧迫されて軒並みマイナスサイドに転落し、全限が500円の大台を割り込みました。引けの前日比は、金が21~16円安、金ミニが25~12円安、銀が4.8~0.2円安でした。
白金系貴金属(PGM)は白金が総じて反落し、パラジウムは反発しました。白金はNY高や円安を受けて買い優勢で始まりましたが、その後は金軟調につられて地合いを緩め、後場に入ると、軒並みマイナスサイドに転じました。ただ終盤にかけて下げ一服となり、期先2本がプラスサイドで引けました。パラジウムはNY高を受けて反発しました。引けの前日比は、白金が32円安~14円高、パラジウムが27~47円高でした。
<外国為替市場> 3時時点
ドル/円 116.45/50円 ユーロ/ドル 1.4085/90ドル
ユーロ/円 164.07/11円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の116円半ばで取引されています。一部でBOEの利下げに圧力が強まっていると報じられたのをきっかけに、英ポンド/円が下落するなど、午後に入ってからはクロス円を中心に円買いの地合いになりました。今日の欧州中銀(ECB)理事会や9月米雇用統計発表を控え、ポジション調整が取り引きの中心となっているようです。
Posted by スクイーズ - 2007.10.04,Thu
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日の急落に追随して朝方は軟調でしたが、その後小麦が底堅い動きとなり、大豆もプラスに転じました。大豆11月限は7.25セント高の951.0で引けました。ブラジルでは来週にかけても高温乾燥の見通しが出ており、作付けに支障が出そうなことがサポートとなりました。
コーンは大豆、小麦高にも関わらず、前日のストップ安に追随して終始上値の重い動きとなりました。コーン12月限は4.25セント安の344.5で引けました。中西部では降雨が観測され、収穫遅れの懸念もありますが、再び温暖乾燥になるとの見通しより天候面では大きな不安はなさそうです。
<NYコーヒー市場>
コーヒー樹木の開花時期に入っているブラジルでの乾燥懸念が続いており、9ヶ月ぶりの高値を探る動きとなりました。コーヒー12月限は1.55セント高の135.85で引けました。同国のコーヒー産地では向こう10日間は乾燥するとの見通しです。
<NY石油市場>
最近の売られ過ぎ感より底堅い動きとなったものの、原油在庫が110万バレル増と伝えられ、再び80ドルの大台を割込む動きとなりました。原油11月限は0.11ドル安の79.94で引けました。季節的に下げ易く、短期的には調整入りとの見方もあり、来月のOPEC増産も控えており、当面上値は限られそうです。
<NY貴金属市場>
米住宅市場への楽観的な見方から、ドルの利下げの可能性が減少したことを背景にドルが買われ、ユーロが軟調に推移したことからNY金は軟調に推移しました。銀はプラス、プラチナは昨日の大きな戻しの場面では買い意欲が強く、依然として堅調に推移しています。また金のファンダメンタル自体は強いので調整は短期的なものになるとの見方です。金12月は0.6ドル安の735.7、銀12月は2.0ドル高の1347.0、プラチナ1月は13.9ドル高の1368.9で引けました。
<米市場総評>
サービス業ISM指数は予想よりもやや良かったものの、今週初めの急上昇に対する調整より米株式市場は軟調に推移、一方為替市場ではドルは続伸、これを受けてNY金は小幅続落となりました。NY原油は在庫増加レポートより引続き上値重く、前日急落したシカゴ穀物市場は小麦の反発に伴い、底堅い動きとなりました。
大豆は前日の急落に追随して朝方は軟調でしたが、その後小麦が底堅い動きとなり、大豆もプラスに転じました。大豆11月限は7.25セント高の951.0で引けました。ブラジルでは来週にかけても高温乾燥の見通しが出ており、作付けに支障が出そうなことがサポートとなりました。
コーンは大豆、小麦高にも関わらず、前日のストップ安に追随して終始上値の重い動きとなりました。コーン12月限は4.25セント安の344.5で引けました。中西部では降雨が観測され、収穫遅れの懸念もありますが、再び温暖乾燥になるとの見通しより天候面では大きな不安はなさそうです。
<NYコーヒー市場>
コーヒー樹木の開花時期に入っているブラジルでの乾燥懸念が続いており、9ヶ月ぶりの高値を探る動きとなりました。コーヒー12月限は1.55セント高の135.85で引けました。同国のコーヒー産地では向こう10日間は乾燥するとの見通しです。
<NY石油市場>
最近の売られ過ぎ感より底堅い動きとなったものの、原油在庫が110万バレル増と伝えられ、再び80ドルの大台を割込む動きとなりました。原油11月限は0.11ドル安の79.94で引けました。季節的に下げ易く、短期的には調整入りとの見方もあり、来月のOPEC増産も控えており、当面上値は限られそうです。
<NY貴金属市場>
米住宅市場への楽観的な見方から、ドルの利下げの可能性が減少したことを背景にドルが買われ、ユーロが軟調に推移したことからNY金は軟調に推移しました。銀はプラス、プラチナは昨日の大きな戻しの場面では買い意欲が強く、依然として堅調に推移しています。また金のファンダメンタル自体は強いので調整は短期的なものになるとの見方です。金12月は0.6ドル安の735.7、銀12月は2.0ドル高の1347.0、プラチナ1月は13.9ドル高の1368.9で引けました。
<米市場総評>
サービス業ISM指数は予想よりもやや良かったものの、今週初めの急上昇に対する調整より米株式市場は軟調に推移、一方為替市場ではドルは続伸、これを受けてNY金は小幅続落となりました。NY原油は在庫増加レポートより引続き上値重く、前日急落したシカゴ穀物市場は小麦の反発に伴い、底堅い動きとなりました。
Posted by スクイーズ - 2007.10.03,Wed
<国内穀物市場>
東京大豆は、一般大豆の10月当限を除いてストップ安に売られました。2日のシカゴ大豆が一時ストップ安(50セント)まで売られる急落となり、その後の夜間取引でも下値を探ったことからストップ安に張り付きました。値幅制限から外れている一般大豆10月限は1300円安で寄り付きましたが、その後は810円安まで戻して陽線引けしています。前日比は、東京Non-GMO大豆が軒並み1000円安、一般大豆は1000~810円安でした。
東京コーンは大幅続落しました。為替が1ドル=115円台後半とやや円安に振れているものの、2日のシカゴが軒並みストップ安の急落となったことで、値幅制限が外れている期近11月限を除き寄り付きから終日ストップ安に張り付く展開となりました。前日比は、800~500円安でした。
<国内石油市場>
国内石油市場は軒並み反発しました。原油は、ドル・円相場が円安に振れたことや、NY原油が夜間取引で強含みとなったことから上昇しました。製品は円安と原油高から高寄りすると、その後は前日までの急落の反動で買い戻しが進んで大幅高となりました。前日比は、ガソリンが700~890円高。灯油が940~1080円高。原油が110~350円高でした。
<国内貴金属市場>
金はは総じて反発し、銀ままちまちでした。金はNY安を引き継いで2ケタ続落で始まりましたが、その後は場中のドル建て現物相場の上昇などに支援されて軒並みプラスサイドに切り返しました。銀もNY安を背景に売り先行しましたが、期先2本がプラスサイドに転じてまちまちとなりました。引けの前日比は、金が変わらず~4円高、金ミニが17円安~10円高、銀が2.9円安~3.1円高でした。
白金系貴金属(PGM)は白金が反発し、パラジウムは反落しました。白金はNY急落を受けて売り優勢で始まり、軟調となりました。しかし、後場に入ると、株高などを背景に地合いを引き締め、軒並みプラスサイドを回復しました。パラジウムはNY安を受けて売り優勢で始まったのちに、他の貴金属の反発につられて一部限月がプラスサイドに転じる場面も見られました。引けの前日比は、白金が29~39円高、パラジウムが23~1円安でした。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 115.79/84円 ユーロ/ドル 1.4156/61ドル
ユーロ/円 163.95/03円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の115円後半で取引されています。午前の取引では前日に大きく調整したクロス円が反発しましたが、午後に入って値動きは一巡し、主要通貨はもみあいとなりました。
東京大豆は、一般大豆の10月当限を除いてストップ安に売られました。2日のシカゴ大豆が一時ストップ安(50セント)まで売られる急落となり、その後の夜間取引でも下値を探ったことからストップ安に張り付きました。値幅制限から外れている一般大豆10月限は1300円安で寄り付きましたが、その後は810円安まで戻して陽線引けしています。前日比は、東京Non-GMO大豆が軒並み1000円安、一般大豆は1000~810円安でした。
東京コーンは大幅続落しました。為替が1ドル=115円台後半とやや円安に振れているものの、2日のシカゴが軒並みストップ安の急落となったことで、値幅制限が外れている期近11月限を除き寄り付きから終日ストップ安に張り付く展開となりました。前日比は、800~500円安でした。
<国内石油市場>
国内石油市場は軒並み反発しました。原油は、ドル・円相場が円安に振れたことや、NY原油が夜間取引で強含みとなったことから上昇しました。製品は円安と原油高から高寄りすると、その後は前日までの急落の反動で買い戻しが進んで大幅高となりました。前日比は、ガソリンが700~890円高。灯油が940~1080円高。原油が110~350円高でした。
<国内貴金属市場>
金はは総じて反発し、銀ままちまちでした。金はNY安を引き継いで2ケタ続落で始まりましたが、その後は場中のドル建て現物相場の上昇などに支援されて軒並みプラスサイドに切り返しました。銀もNY安を背景に売り先行しましたが、期先2本がプラスサイドに転じてまちまちとなりました。引けの前日比は、金が変わらず~4円高、金ミニが17円安~10円高、銀が2.9円安~3.1円高でした。
白金系貴金属(PGM)は白金が反発し、パラジウムは反落しました。白金はNY急落を受けて売り優勢で始まり、軟調となりました。しかし、後場に入ると、株高などを背景に地合いを引き締め、軒並みプラスサイドを回復しました。パラジウムはNY安を受けて売り優勢で始まったのちに、他の貴金属の反発につられて一部限月がプラスサイドに転じる場面も見られました。引けの前日比は、白金が29~39円高、パラジウムが23~1円安でした。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 115.79/84円 ユーロ/ドル 1.4156/61ドル
ユーロ/円 163.95/03円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の115円後半で取引されています。午前の取引では前日に大きく調整したクロス円が反発しましたが、午後に入って値動きは一巡し、主要通貨はもみあいとなりました。
Posted by スクイーズ - 2007.10.03,Wed
<シカゴ穀物市場>
大豆はNY金や原油の急落、ドル高を受け軒並み安で始まった後もストップロスの売りが発動し、一時はストップ安をつけるなど大幅下落となりました。大豆11月限は47.75セント安の943.75で引けました。収穫が始まり、ハーベストプレッシャーが本格化していることも圧迫要因となりました。
コーンは来週発表予定のUSDAレポートでの推定収量の上方修正の見通し、商業筋による大量の現物絡みの売り、他の商品市場の急落などの影響を受けて、値幅制限いっぱいのストップ安に張付きました。コーン12月限は20.0セント安の348.75で引けました。収穫は31%が終了しており、平年の20%を上回っています。
<NYコーヒー市場>
前日の急伸も追随乏しく、135セント付近では抵抗にぶつかり、軟調な動きとなりました。コーヒー12月限は0.55セント安の134.30で引けました。商品市場全般の下落も圧迫要因となった模様です。一方ブラジルでは今週もまとまった降雨の見通しがなく、乾燥懸念が続いています。
<NY原油市場>
ドルが対ユーロで上昇し、NY金などの商品市場全般の下落も影響して、NY原油は3日続落となりました。一時79ドルを割込んだものの、下値では投機買いに支えられ、原油11月限は0.19ドル安の80.05で引けました。明日の在庫レポートでは原油は60万バレル減少の見通しです。
<NY貴金属市場>
為替市場でドルが買われ、ユーロが軟調に推移していることから、NY金は大幅急落しました。銀や白金も大幅に下落しています。ストップロスや、ファンドによる売りが入ったことも下落の背景にあるようです。また、自動車メーカーのマツダが白金の使用量を大幅に削減できる技術を開発した、とのニュースも白金の下落要因になりました。金12月は17.8ドル安の736.3、銀12月は40.5セント安の1345.0、白金1月は46.2ドル安の1355.0で引けました。
<米市場総評>
米住宅販売のさらなる不振が伝えられるも、マーケットの反応は限定的で、米株式市場はまちまち、為替市場ではドルは続伸し、米債券市場も堅調でした。商品市場ではドル高を引き金に急落する市場が目立ち、NY金、シカゴ穀物市場は大幅下落となりましたが、NY原油の下げ幅は限定的でした。
大豆はNY金や原油の急落、ドル高を受け軒並み安で始まった後もストップロスの売りが発動し、一時はストップ安をつけるなど大幅下落となりました。大豆11月限は47.75セント安の943.75で引けました。収穫が始まり、ハーベストプレッシャーが本格化していることも圧迫要因となりました。
コーンは来週発表予定のUSDAレポートでの推定収量の上方修正の見通し、商業筋による大量の現物絡みの売り、他の商品市場の急落などの影響を受けて、値幅制限いっぱいのストップ安に張付きました。コーン12月限は20.0セント安の348.75で引けました。収穫は31%が終了しており、平年の20%を上回っています。
<NYコーヒー市場>
前日の急伸も追随乏しく、135セント付近では抵抗にぶつかり、軟調な動きとなりました。コーヒー12月限は0.55セント安の134.30で引けました。商品市場全般の下落も圧迫要因となった模様です。一方ブラジルでは今週もまとまった降雨の見通しがなく、乾燥懸念が続いています。
<NY原油市場>
ドルが対ユーロで上昇し、NY金などの商品市場全般の下落も影響して、NY原油は3日続落となりました。一時79ドルを割込んだものの、下値では投機買いに支えられ、原油11月限は0.19ドル安の80.05で引けました。明日の在庫レポートでは原油は60万バレル減少の見通しです。
<NY貴金属市場>
為替市場でドルが買われ、ユーロが軟調に推移していることから、NY金は大幅急落しました。銀や白金も大幅に下落しています。ストップロスや、ファンドによる売りが入ったことも下落の背景にあるようです。また、自動車メーカーのマツダが白金の使用量を大幅に削減できる技術を開発した、とのニュースも白金の下落要因になりました。金12月は17.8ドル安の736.3、銀12月は40.5セント安の1345.0、白金1月は46.2ドル安の1355.0で引けました。
<米市場総評>
米住宅販売のさらなる不振が伝えられるも、マーケットの反応は限定的で、米株式市場はまちまち、為替市場ではドルは続伸し、米債券市場も堅調でした。商品市場ではドル高を引き金に急落する市場が目立ち、NY金、シカゴ穀物市場は大幅下落となりましたが、NY原油の下げ幅は限定的でした。
Posted by スクイーズ - 2007.10.02,Tue
<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み高でした。Non大豆、一般大豆ともに、期近は前日までの連続ストップ安に対する反動からストップ高を含む急反発となりましたが、期先は夜間取引安や円安一服に伸び悩みました。一般大豆の期先2本が一代高値を更新しました。前日比は、東京Non-GMO大豆が380~1500円高、一般大豆は320~2010円高でした。
東京とうもろこしは大幅続落しました。シカゴの続落にも為替が1ドル=115円台後半まで円安に振れたことで、寄り付きはまちまちとなりましたが、そのあとシカゴの夜間取引の下落や為替の円高傾向で、下げ幅を拡大する展開となりました。とくに後場で一段安となりましたが、大引けでは利食いの買い戻しで、下げ幅をやや縮小しました。前日比は、670~340円安でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は大幅続落しました。原油は、ドル・円相場が円安に振れたものの、NY原油が大幅続落したことを受けて売り優勢で推移しました。製品は原油安から売りが先行して、その後は円相場の強含みや手じまい売りから一段安となりました。前日比は、ガソリンが1630~1420円安。灯油が1510~550円安。原油が830~680円安となりました。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み反落しました。金はNY高と円安を背景に軒並み一代高値を更新して寄り付きましたが、その後はドル建て現物相場の下落に圧迫されて全限月がマイナスサイドに転落して下げ幅を拡大しました。銀も本日の高値で寄り付いた後、ほぼ一本調子で下落し一時は先限を含む5本が500円台を割り込みました。引けの前日比は、金が25~22円安、金ミニが28~6円安、銀が14.1~9.7円安でした。
白金系貴金属(PGM)は白金が急反落し、パラジウムは軒並み上昇しました。白金はNY高と円安を受けて買い優勢で始まり、先限ベースで7月25日以来の高値5099円を付けましたが、その後は金の上げ一服に加え、円高に転じたことを受けて地合いを緩めると、ストップロス・オーダーを巻き込んで急落し、後場で期中以降がストップ安を付けました。パラジウムはNY高を引き継いで軒並み上昇し、約1カ月半ぶりの高値を付けました。引けの前日比は、白金が103~91円安、パラジウムが20~31円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点からドル安/円高が進み115円前半で取引されています。クロス円を中心に利益確定売りの流れが強まり、ドル/円にも波及しているとみられています。特に、ユーロ/円がきょうの取り引きで1円超下落しました。短期筋の利益確定に加え、4日の欧州中央銀行(ECB)理事会や10月の7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)を前にユーロ高へのけん制発言が増えてきたことなどが手掛かりとなりました。
東京大豆は、軒並み高でした。Non大豆、一般大豆ともに、期近は前日までの連続ストップ安に対する反動からストップ高を含む急反発となりましたが、期先は夜間取引安や円安一服に伸び悩みました。一般大豆の期先2本が一代高値を更新しました。前日比は、東京Non-GMO大豆が380~1500円高、一般大豆は320~2010円高でした。
東京とうもろこしは大幅続落しました。シカゴの続落にも為替が1ドル=115円台後半まで円安に振れたことで、寄り付きはまちまちとなりましたが、そのあとシカゴの夜間取引の下落や為替の円高傾向で、下げ幅を拡大する展開となりました。とくに後場で一段安となりましたが、大引けでは利食いの買い戻しで、下げ幅をやや縮小しました。前日比は、670~340円安でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は大幅続落しました。原油は、ドル・円相場が円安に振れたものの、NY原油が大幅続落したことを受けて売り優勢で推移しました。製品は原油安から売りが先行して、その後は円相場の強含みや手じまい売りから一段安となりました。前日比は、ガソリンが1630~1420円安。灯油が1510~550円安。原油が830~680円安となりました。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み反落しました。金はNY高と円安を背景に軒並み一代高値を更新して寄り付きましたが、その後はドル建て現物相場の下落に圧迫されて全限月がマイナスサイドに転落して下げ幅を拡大しました。銀も本日の高値で寄り付いた後、ほぼ一本調子で下落し一時は先限を含む5本が500円台を割り込みました。引けの前日比は、金が25~22円安、金ミニが28~6円安、銀が14.1~9.7円安でした。
白金系貴金属(PGM)は白金が急反落し、パラジウムは軒並み上昇しました。白金はNY高と円安を受けて買い優勢で始まり、先限ベースで7月25日以来の高値5099円を付けましたが、その後は金の上げ一服に加え、円高に転じたことを受けて地合いを緩めると、ストップロス・オーダーを巻き込んで急落し、後場で期中以降がストップ安を付けました。パラジウムはNY高を引き継いで軒並み上昇し、約1カ月半ぶりの高値を付けました。引けの前日比は、白金が103~91円安、パラジウムが20~31円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点からドル安/円高が進み115円前半で取引されています。クロス円を中心に利益確定売りの流れが強まり、ドル/円にも波及しているとみられています。特に、ユーロ/円がきょうの取り引きで1円超下落しました。短期筋の利益確定に加え、4日の欧州中央銀行(ECB)理事会や10月の7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)を前にユーロ高へのけん制発言が増えてきたことなどが手掛かりとなりました。
Posted by スクイーズ - 2007.10.02,Tue
<シカゴ穀物市場>
大豆はブラジルでの乾燥懸念がサポートとなり、堅調な動きとなったものの、上値続かず、後半は伸び悩みました。大豆11月限は0.25セント高の991.5で引けました。週間輸出検証は1115万ブッシェルと予想範囲内でした。先週末の急落がテクニカル的に弱いとの見方はありますが、上昇を続ける小麦がサポートとなっています。
コーンは小麦の上昇に追随して朝方は上値を探ったものの、後半にかけては軟化しました。コーン12月限は4.25セント安の368.75で引けました。週間輸出検証は4299万ブッシェルと予想レンジを上回り、輸出面では好調なものの、供給も当面は十分との見方が上値を重くした模様です。
<NYコーヒー市場>
ブラジルでの乾燥懸念がはやされ、ロンドン市場で急伸し、これに追随してNYコーヒーも急上昇となりました。コーヒー12月限は6.20セント高の134.85で引けました。先週末のブラジルでは予想されていたほどの降雨観測がなく、月初のファンド買いや活発な投機買いが目立ちました。
<米石油市場>
原油価格に対する石油製品価格差(利益マージン)が11ヶ月ぶりの低水準にあり、本日もこの動きが広がり、製品安が進む中、原油も大きく下押され、80ドルの大台を一時割込みました。原油11月限は1.42ドル安の80.24で引けました。石油製品への需要が減退しているとの指摘がある一方、ドル安によるインフレヘッジとしての需要がサポート視されています。
<NY貴金属市場>
NY金は、米経済低迷の懸念を背景に更なる利下げが必要になるとの見方から、堅調に推移しました。株式市場が200ポイント近く上昇したことや、インフレ懸念もサポートとなったようです。銀は小幅安、プラチナは金に連れ高となっています。目先もドルが下落するとの見方もあり、金の大きなサポートとなっているようです。金12月は4.1ドル高の754.1、銀12月は6.5セント安の1385.5、プラチナ1月は3.0ドル高の1401.2で引けました。
大豆はブラジルでの乾燥懸念がサポートとなり、堅調な動きとなったものの、上値続かず、後半は伸び悩みました。大豆11月限は0.25セント高の991.5で引けました。週間輸出検証は1115万ブッシェルと予想範囲内でした。先週末の急落がテクニカル的に弱いとの見方はありますが、上昇を続ける小麦がサポートとなっています。
コーンは小麦の上昇に追随して朝方は上値を探ったものの、後半にかけては軟化しました。コーン12月限は4.25セント安の368.75で引けました。週間輸出検証は4299万ブッシェルと予想レンジを上回り、輸出面では好調なものの、供給も当面は十分との見方が上値を重くした模様です。
<NYコーヒー市場>
ブラジルでの乾燥懸念がはやされ、ロンドン市場で急伸し、これに追随してNYコーヒーも急上昇となりました。コーヒー12月限は6.20セント高の134.85で引けました。先週末のブラジルでは予想されていたほどの降雨観測がなく、月初のファンド買いや活発な投機買いが目立ちました。
<米石油市場>
原油価格に対する石油製品価格差(利益マージン)が11ヶ月ぶりの低水準にあり、本日もこの動きが広がり、製品安が進む中、原油も大きく下押され、80ドルの大台を一時割込みました。原油11月限は1.42ドル安の80.24で引けました。石油製品への需要が減退しているとの指摘がある一方、ドル安によるインフレヘッジとしての需要がサポート視されています。
<NY貴金属市場>
NY金は、米経済低迷の懸念を背景に更なる利下げが必要になるとの見方から、堅調に推移しました。株式市場が200ポイント近く上昇したことや、インフレ懸念もサポートとなったようです。銀は小幅安、プラチナは金に連れ高となっています。目先もドルが下落するとの見方もあり、金の大きなサポートとなっているようです。金12月は4.1ドル高の754.1、銀12月は6.5セント安の1385.5、プラチナ1月は3.0ドル高の1401.2で引けました。
Posted by スクイーズ - 2007.10.01,Mon
<国内穀物市場>
東京大豆は、両銘柄とも期近がストップ安を含む大幅続落となる一方、期中以降は一般大豆の期中が小反発するなど、期近に比べ下げ渋りました。期近は逆ザヤ高に対する修正安が続きましたが、期中以降は下値警戒からやれやれ買いなどに下げ渋りました。大引けの前営業日比は、東京Non-GMO大豆が1000~330円安、一般大豆は2100円安~190円高でした。
東京とうもろこしは大幅安でした。為替が1ドル=114円台後半まで円高に振れたうえ、28日のシカゴが急反落となったことに圧迫されました。値幅制限が500円となっている1月限と3月限は終日ストップ安に張り付きましたが、値幅制限が800円となっている期先はそれ以上の下げ幅となりました。前営業日比は、760~500円安でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は急反落しました。原油は、NY原油が急反落したことに円高が加わり、売り優勢となり大幅安となりました。製品も原油安や円高が圧迫材料となって、期先中心に急落しました。東京原油9月限は、前日比30円高の5万3160円で納会しました。前営業日比は、ガソリンが1090~130円安。灯油が1440~670円安。原油は納会した当限を除いて1020~790円安でした。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み続伸しました。金は先週末のNY高を引き継いで続伸して始まった後、場中のドル建て現物相場の上昇に支援されて上値を伸ばし、全限が一代高値を更新すると同時に先限ベースで1985年4月以来の高値を更新しました。銀もNY高や金上値追いに追随して軒並み続伸し、先限ベースで7月25日以来の高値をつけました。引けの前営業日比は、金が25~29円高、金ミニが11~31円高、銀が7.2~9.9円高でした。
白金系貴金属(PGM)は白金が続伸、パラジウムはまちまち。白金はNY高を受けて買い優勢で始まり、先限ベースで7月26日以来の高値5091円を付けました。その後は金の上げ一服が上値を抑えましたが、円高一服が下支え要因となり、堅調に推移しました。パラジウムはNY高を受けて高寄りしましたが、上値が重く、まちまちとなりました。引けの前営業日比は、白金が61~87円高、パラジウムが9円安~17円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前週末前日NY市場の午後5時時点からドル高/円安が進み、115円前半で取引されています。日経平均株価がマイナス圏に下落したのを受け、円はいったん買われましたが、再びプラスになると逆に円売りが進みました。午後は、日銀短観の発表を終え、手掛かり難から株価連動相場の展開でした。今週の欧州中銀(ECB)関連イベントや9月米雇用統計を前に、神経質な値動きとなっています。
東京大豆は、両銘柄とも期近がストップ安を含む大幅続落となる一方、期中以降は一般大豆の期中が小反発するなど、期近に比べ下げ渋りました。期近は逆ザヤ高に対する修正安が続きましたが、期中以降は下値警戒からやれやれ買いなどに下げ渋りました。大引けの前営業日比は、東京Non-GMO大豆が1000~330円安、一般大豆は2100円安~190円高でした。
東京とうもろこしは大幅安でした。為替が1ドル=114円台後半まで円高に振れたうえ、28日のシカゴが急反落となったことに圧迫されました。値幅制限が500円となっている1月限と3月限は終日ストップ安に張り付きましたが、値幅制限が800円となっている期先はそれ以上の下げ幅となりました。前営業日比は、760~500円安でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は急反落しました。原油は、NY原油が急反落したことに円高が加わり、売り優勢となり大幅安となりました。製品も原油安や円高が圧迫材料となって、期先中心に急落しました。東京原油9月限は、前日比30円高の5万3160円で納会しました。前営業日比は、ガソリンが1090~130円安。灯油が1440~670円安。原油は納会した当限を除いて1020~790円安でした。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み続伸しました。金は先週末のNY高を引き継いで続伸して始まった後、場中のドル建て現物相場の上昇に支援されて上値を伸ばし、全限が一代高値を更新すると同時に先限ベースで1985年4月以来の高値を更新しました。銀もNY高や金上値追いに追随して軒並み続伸し、先限ベースで7月25日以来の高値をつけました。引けの前営業日比は、金が25~29円高、金ミニが11~31円高、銀が7.2~9.9円高でした。
白金系貴金属(PGM)は白金が続伸、パラジウムはまちまち。白金はNY高を受けて買い優勢で始まり、先限ベースで7月26日以来の高値5091円を付けました。その後は金の上げ一服が上値を抑えましたが、円高一服が下支え要因となり、堅調に推移しました。パラジウムはNY高を受けて高寄りしましたが、上値が重く、まちまちとなりました。引けの前営業日比は、白金が61~87円高、パラジウムが9円安~17円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前週末前日NY市場の午後5時時点からドル高/円安が進み、115円前半で取引されています。日経平均株価がマイナス圏に下落したのを受け、円はいったん買われましたが、再びプラスになると逆に円売りが進みました。午後は、日銀短観の発表を終え、手掛かり難から株価連動相場の展開でした。今週の欧州中銀(ECB)関連イベントや9月米雇用統計を前に、神経質な値動きとなっています。
Posted by スクイーズ - 2007.09.30,Sun
本日9月30日より「金融商品取引法」が施行されます。かねてより、金融審議会で審議さてきたことではありますが、今年6月からの施行が延期され本日からとなった訳です。
このサイトでは特に「商品先物取引」において、どの点がどう変わったのかいうことに触れたいと思います。「商品先物取引」の場合、ご存知の通り経済産業省と農水省が管轄しているので、今までどおり監督省庁はこの2つです。ただ、今回の「金融商品取引法」の施行で唯一商品先物業界にも影響を与えてくる部分は「不招請勧誘」の点であると思われます。現行での勧誘の際の表示・告知の文言は、1、商号、許可・登録の状況、加入する協会 2、対価の額 3、証拠金/保証金の額 4、証拠金/保証金に対する取引の額の比率 5、損失及び元本超過損のおそれ、などでしたが、今回の施行により外務員や取引員によるインターネットを使った勧誘行為にも厳しく対処してくるものと思われます。
具体的には、外務員のブログやホームページなどによる取り扱い商品の相場予想、価格予想などはその対象にあたるでしょう!商品取引の外務員が日経平均の価格動向や予想をすることは当然この該当には値しません。
これまで、新しく法律の規制が施行されると常にその抜け道を探すか、今までどおりのやり方で数字さえやれば会社が助けてくれるだろうという考えに甘んじていた組織営業などの外務員は、世の中の動きに逆らわず、今からでも研鑽を積むべし!
このサイトでは特に「商品先物取引」において、どの点がどう変わったのかいうことに触れたいと思います。「商品先物取引」の場合、ご存知の通り経済産業省と農水省が管轄しているので、今までどおり監督省庁はこの2つです。ただ、今回の「金融商品取引法」の施行で唯一商品先物業界にも影響を与えてくる部分は「不招請勧誘」の点であると思われます。現行での勧誘の際の表示・告知の文言は、1、商号、許可・登録の状況、加入する協会 2、対価の額 3、証拠金/保証金の額 4、証拠金/保証金に対する取引の額の比率 5、損失及び元本超過損のおそれ、などでしたが、今回の施行により外務員や取引員によるインターネットを使った勧誘行為にも厳しく対処してくるものと思われます。
具体的には、外務員のブログやホームページなどによる取り扱い商品の相場予想、価格予想などはその対象にあたるでしょう!商品取引の外務員が日経平均の価格動向や予想をすることは当然この該当には値しません。
これまで、新しく法律の規制が施行されると常にその抜け道を探すか、今までどおりのやり方で数字さえやれば会社が助けてくれるだろうという考えに甘んじていた組織営業などの外務員は、世の中の動きに逆らわず、今からでも研鑽を積むべし!
Posted by スクイーズ - 2007.09.28,Fri
<国内穀物市場>
東京大豆は、期先はNon大豆3本と一般大豆2本が上伸したものの、期近は両銘柄ともストップ安を含む大幅安となりました。期近は逆ザヤ高に対する修正安展開が続きましたが、期先は下げ渋り、一般大豆は期先2本、Non大豆は先限が大引けに一代高値を更新しました。大引けの前日比は、東京Non-GMO大豆が1500円安~1000円高、一般大豆は1000円安~480円高でした。
東京コーンはまちまちでした。期近安の期先高の展開で、朝方為替が1ドル=115円台半ばで小動きとなり、27日のシカゴが大幅続伸したことに支援されて始まりました。しかし、その後為替が円高に振れたことや、期近が急落して一時ストップ安まで売られたことで、期近からマイナスサイドに振れる展開となりました。7月限を除く5限月が一代高値を更新した後に反落しました。前日比は、320円安~150円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から下落し115円前半で取引されています。9月中間決算期末を迎え、国内の投資家を中心に様子見となる参加者が多く、商いは閑散。午前は輸出企業のドル売り/円買いなどによる値動きがみられましたが、売買が一巡した午後のドル/円は115円前半で一進一退となっています。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み急伸しました。原油は、NY原油が夜間取引で83ドル台まで上昇したことから急伸しました。製品も原油高を背景に急伸し、ガソリン当限は現物高もあり上げ幅が大きくなりました。ガソリン・灯油の期先2本、原油の当限を除く5限月が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが1030~1410円高。灯油が1020~1430円高。原油が50~1130円高でした。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み続伸しました。金はニューヨーク高を引き継いで軒並み2ケタ続伸となり、全限が一代高値を更新すると同時に先限ベースで85年5月以来の高値をつけました。銀もニューヨーク高を背景に続伸し、全限が500円の大台を回復しました。引けの前日比は、金が17~22円高、金ミニが11~24円高、銀が3.6~4.8円高でした。
白金系貴金属(PGM)は、続伸しました。白金はNY高を受けて買い優勢で始まり、先限が2カ月ぶりに5000円台を回復しました。序盤の買い一巡後は円高が上値を抑えてもみ合いに転じましたが、終盤の買い戻しなどが入って上値を伸ばしました。パラジウムもNY高を受けて続伸しました。引けの前日比は、白金が46~62円高、パラジウムが8~38円高でした。
東京大豆は、期先はNon大豆3本と一般大豆2本が上伸したものの、期近は両銘柄ともストップ安を含む大幅安となりました。期近は逆ザヤ高に対する修正安展開が続きましたが、期先は下げ渋り、一般大豆は期先2本、Non大豆は先限が大引けに一代高値を更新しました。大引けの前日比は、東京Non-GMO大豆が1500円安~1000円高、一般大豆は1000円安~480円高でした。
東京コーンはまちまちでした。期近安の期先高の展開で、朝方為替が1ドル=115円台半ばで小動きとなり、27日のシカゴが大幅続伸したことに支援されて始まりました。しかし、その後為替が円高に振れたことや、期近が急落して一時ストップ安まで売られたことで、期近からマイナスサイドに振れる展開となりました。7月限を除く5限月が一代高値を更新した後に反落しました。前日比は、320円安~150円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から下落し115円前半で取引されています。9月中間決算期末を迎え、国内の投資家を中心に様子見となる参加者が多く、商いは閑散。午前は輸出企業のドル売り/円買いなどによる値動きがみられましたが、売買が一巡した午後のドル/円は115円前半で一進一退となっています。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み急伸しました。原油は、NY原油が夜間取引で83ドル台まで上昇したことから急伸しました。製品も原油高を背景に急伸し、ガソリン当限は現物高もあり上げ幅が大きくなりました。ガソリン・灯油の期先2本、原油の当限を除く5限月が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが1030~1410円高。灯油が1020~1430円高。原油が50~1130円高でした。
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み続伸しました。金はニューヨーク高を引き継いで軒並み2ケタ続伸となり、全限が一代高値を更新すると同時に先限ベースで85年5月以来の高値をつけました。銀もニューヨーク高を背景に続伸し、全限が500円の大台を回復しました。引けの前日比は、金が17~22円高、金ミニが11~24円高、銀が3.6~4.8円高でした。
白金系貴金属(PGM)は、続伸しました。白金はNY高を受けて買い優勢で始まり、先限が2カ月ぶりに5000円台を回復しました。序盤の買い一巡後は円高が上値を抑えてもみ合いに転じましたが、終盤の買い戻しなどが入って上値を伸ばしました。パラジウムもNY高を受けて続伸しました。引けの前日比は、白金が46~62円高、パラジウムが8~38円高でした。
Posted by スクイーズ - 2007.09.28,Fri
<シカゴ穀物市場>
大豆は、高騰が続く小麦、為替市場でのドル安の流れを引き継ぎ軒並み高で始まった後も、一段高の展開となりました。大豆11月限は18.25セント高の1009.0で引けました。週間輸出成約は74.5万トンと好調でした。中国の輸出の可能性より10月にかけても上値を探るとの見方が広がっています。
コーンは他の穀物市場と同様に高寄りの後も終始堅調に推移しました。コーン12月限は11.75セント高の386.75で引けました。週間輸出成約は169.9万トンと予想レンジを大きく上回る好調ぶりでした。これ以外にも、イスラエルが12万トンの米産コーンを買付け、フィリピンが来週7万トンの入札予定とのニュースもはやされました。
<NYコーヒー市場>
前日の急落に対する調整の動きとなり、小反発しました。コーヒー12月限は0.20セント高の128.80で引けました。月末と四半期末を迎えるに当り、さらになるファンド主導の手仕舞い売りが進みそうとの見方があります。
<NY原油市場>
為替市場でドルが対ユーロで安値を更新したことから、NY原油は83ドルに迫る急伸ぶりとなりました。原油11月限は2.58ドル高の82.88で引けました。今後冬場にかけての需要増加も見込まれており、さらなる高値が続くとの強気見通しが出ています。当限ベースでは83.90の高値を突破するのは近いとの声もあります。
<NY貴金属市場>
為替市場でのドル安ユーロ高を受け、NY金は堅調に推移しました。銀は連れ高、白金は大幅続伸しています。原油高やインフレ懸念もサポートとなったようです。しかしながら、金やドルインデックスはテクニカル的に反転してもよいレベルとの見方もあり、注意が必要です。金12月は4.4ドル高の739.9、銀12月は10.0セント高の1364.5、白金1月は12.5ドル高の1373.0で引けました。
<米市場総評>
米新築住宅販売の不振が伝えられたものの、来月の米利下げの期待が広がり、米株式市場は続伸し、為替市場ではドルが対ユーロで安値を更新、米債券市場は堅調な動きとなりました。ユーロ高がはやされ、商品市場では、NY金、原油、シカゴ穀物市場の上昇が目立ちました。
大豆は、高騰が続く小麦、為替市場でのドル安の流れを引き継ぎ軒並み高で始まった後も、一段高の展開となりました。大豆11月限は18.25セント高の1009.0で引けました。週間輸出成約は74.5万トンと好調でした。中国の輸出の可能性より10月にかけても上値を探るとの見方が広がっています。
コーンは他の穀物市場と同様に高寄りの後も終始堅調に推移しました。コーン12月限は11.75セント高の386.75で引けました。週間輸出成約は169.9万トンと予想レンジを大きく上回る好調ぶりでした。これ以外にも、イスラエルが12万トンの米産コーンを買付け、フィリピンが来週7万トンの入札予定とのニュースもはやされました。
<NYコーヒー市場>
前日の急落に対する調整の動きとなり、小反発しました。コーヒー12月限は0.20セント高の128.80で引けました。月末と四半期末を迎えるに当り、さらになるファンド主導の手仕舞い売りが進みそうとの見方があります。
<NY原油市場>
為替市場でドルが対ユーロで安値を更新したことから、NY原油は83ドルに迫る急伸ぶりとなりました。原油11月限は2.58ドル高の82.88で引けました。今後冬場にかけての需要増加も見込まれており、さらなる高値が続くとの強気見通しが出ています。当限ベースでは83.90の高値を突破するのは近いとの声もあります。
<NY貴金属市場>
為替市場でのドル安ユーロ高を受け、NY金は堅調に推移しました。銀は連れ高、白金は大幅続伸しています。原油高やインフレ懸念もサポートとなったようです。しかしながら、金やドルインデックスはテクニカル的に反転してもよいレベルとの見方もあり、注意が必要です。金12月は4.4ドル高の739.9、銀12月は10.0セント高の1364.5、白金1月は12.5ドル高の1373.0で引けました。
<米市場総評>
米新築住宅販売の不振が伝えられたものの、来月の米利下げの期待が広がり、米株式市場は続伸し、為替市場ではドルが対ユーロで安値を更新、米債券市場は堅調な動きとなりました。ユーロ高がはやされ、商品市場では、NY金、原油、シカゴ穀物市場の上昇が目立ちました。
Posted by スクイーズ - 2007.09.22,Sat
<シカゴ穀物市場>
大豆は今週の数年ぶりの上昇を受けて利益確定の動きが進み、軟調に推移しました。大豆11月限は9.5セント安の979.0で引けました。期先限月が1ブッシェル当たり10.0ドル台を越えると、期近ではテクニカルな調整の動きが見られました。また、ブラジル産地には高温で乾燥した天気予報が出ています。
コーンは、大豆が軟調な動きとなったものの、ここ数日の強気の動きに追随したテクニカル要因、前日の中国のコーン輸入の可能性が引続きサポートとなり、続伸しました。コーン12月限は7.25セント高の376.5で引けました。大豆、小麦価格の上昇を受けて、来期はコーンより他の作物へシフトするとの見方もサポートしました。
<NYコーヒー市場>
今週の一連の上昇基調に対して週末前のポジション調整の動きが広がり、軟調に推移しました。コーヒー12月限は3.25セント安の129.90で引けました。ブラジルでは少量の降雨が観測され、来週も雨の予報が出ていますが、乾燥懸念を払拭するには十分ではないとの見通しです。
<NY原油市場>
買われ過ぎ感が広まる中、8営業日ぶりに反落し安引けました。NY原油11月限は0.16ドル安の81.62ドルで引けました。7日間連続の高値更新と週末前を受けての利益確定の動きが活発となり圧迫しました。またOPECの増産計画や低迷気味の需要が材料視され、現在の高値を正当化するファンダメンタルやテクニカル要因不在が圧迫した模様です。
<NY貴金属市場>
NY金は週末のポジション調整や、先日までの急激な上昇を受け、利益確定の売りに押されるも、依然買い意欲も強く、小幅安で取引を終えています。一方、銀やプラチナは欧州のファンド勢による買いや、利益確定の動きがまだ見られていないことから、前日の流れを引継ぎ堅調に推移しました。金12月は1.0ドル安の738.9、銀12月は15.0セント高の1362.0、プラチナ10月は3.0ドル高の1331.6で引けました。
<米市場総評>
ワーストタイムからベストタイムへと一気に基調が切り替わったように見える米株式市場は、今後のM&A活発化の期待より反発、為替市場ではキャリートレードの動きより円が下落しました。週末を前にポジション調整の動きが進み、商品市場ではNY原油、金、コーヒーが反落となり、リーンホッグは5日連続安、NYコットンは急伸しました。
大豆は今週の数年ぶりの上昇を受けて利益確定の動きが進み、軟調に推移しました。大豆11月限は9.5セント安の979.0で引けました。期先限月が1ブッシェル当たり10.0ドル台を越えると、期近ではテクニカルな調整の動きが見られました。また、ブラジル産地には高温で乾燥した天気予報が出ています。
コーンは、大豆が軟調な動きとなったものの、ここ数日の強気の動きに追随したテクニカル要因、前日の中国のコーン輸入の可能性が引続きサポートとなり、続伸しました。コーン12月限は7.25セント高の376.5で引けました。大豆、小麦価格の上昇を受けて、来期はコーンより他の作物へシフトするとの見方もサポートしました。
<NYコーヒー市場>
今週の一連の上昇基調に対して週末前のポジション調整の動きが広がり、軟調に推移しました。コーヒー12月限は3.25セント安の129.90で引けました。ブラジルでは少量の降雨が観測され、来週も雨の予報が出ていますが、乾燥懸念を払拭するには十分ではないとの見通しです。
<NY原油市場>
買われ過ぎ感が広まる中、8営業日ぶりに反落し安引けました。NY原油11月限は0.16ドル安の81.62ドルで引けました。7日間連続の高値更新と週末前を受けての利益確定の動きが活発となり圧迫しました。またOPECの増産計画や低迷気味の需要が材料視され、現在の高値を正当化するファンダメンタルやテクニカル要因不在が圧迫した模様です。
<NY貴金属市場>
NY金は週末のポジション調整や、先日までの急激な上昇を受け、利益確定の売りに押されるも、依然買い意欲も強く、小幅安で取引を終えています。一方、銀やプラチナは欧州のファンド勢による買いや、利益確定の動きがまだ見られていないことから、前日の流れを引継ぎ堅調に推移しました。金12月は1.0ドル安の738.9、銀12月は15.0セント高の1362.0、プラチナ10月は3.0ドル高の1331.6で引けました。
<米市場総評>
ワーストタイムからベストタイムへと一気に基調が切り替わったように見える米株式市場は、今後のM&A活発化の期待より反発、為替市場ではキャリートレードの動きより円が下落しました。週末を前にポジション調整の動きが進み、商品市場ではNY原油、金、コーヒーが反落となり、リーンホッグは5日連続安、NYコットンは急伸しました。
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1967/06/29
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株式生活者が穀物予測、貴金属予測、石油予測に挑戦!その行方は??
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